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Product・Service 取扱い製品・サービス

緊急用シャワーブース、エマージェンシーシャワー【EシャワーⅡ】

緊急用シャワーブースとは、有機溶剤など人体に有害な化学物質を万が一浴びてしまった際に応急措置としていち早くその場で洗い流す装置です。

緊急用シャワーブース

MODEL No. ZK-KSW2

EシャワーⅡの特徴

◎ 軽量かつ高強度のFRP製ブースと緊急用シャワー・洗眼器・ドレンパンをパッケージ。 ◎ ANSI規格を準ずる大流量を確保。(80L/min以下での使用を推奨いたします) ◎ 使用時に薬液を含んだ排水を周囲に飛散させない。 ◎ 給排水の接続と、アンカーボルトでブースを固定するだけですぐに使用可能。 ◎ 排水配管埋設工事は不要。 ◎ 半透明樹脂扉を採用し、ブース内使用者の存在が外から確認できる。

使用方法

 1. 扉を閉じてバルブ引き棒を下に引く
 2. 天井面のシャワーヘッドから水が出ます
 3. バルブ引き棒を上に押し戻すと水が止まります
 4. 応急措置後必ず医療機関を受診してください

使用中の様子《動画》

動画:<緊急用シャワーブース【EシャワーⅡ】>

*撮影時は扉を開けたままにしていますが、通常は閉めて使用します。

仕様

※標準で洗眼器が付きます。オプションで無しにもできます。

     

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導入実績

  半導体製造工場(エッチング、レジスト除去工程)
  清涼飲料水製造工場(容器加圧滅菌工程)
  クリーニング工場(有機溶剤使用工程)
  化学工場(混合工程、充填工程)
  製鉄工場(酸洗工程)

事例;「緊急用シャワーブース(安全・洗顔・薬剤洗浄)―薬剤を浴びた時の緊急処置」へ

関連法令

特定化学物質障害予防規則(通称;特化則)

(洗浄設備)
第三十八条 事業者は、第一類物質又は第二類物質を製造し、又は取り扱う作業に労働者を従事させるときは、洗顔、洗身又はうがいの設備、更衣設備及び洗たくのための設備を設けなければならない。

化学物質等排出把握管理促進法

MSDS制度(Material Safty Date Sheet)
MSDS制度とは、事業者による化学物質の適切な管理の改善を促進するため、対象化学物質又はそれを含有する製品を他の事業者に譲渡または提供する際には、その化学物質の性状及び取扱いに関する情報(MSDS:化学物質等安全データシート)を事前に提供することを義務付ける制度です。
取引先の事業者からMSDSの提供を受けることにより、事業者は自らが使用する化学物質について必要な情報を入手し、化学物質の適切な管理に役立てることをねらいとしています。
(経済産業省ホームページより)
このMSDSに取扱い上の注意として、「皮膚に付着した場合は緊急用シャワーを使用して応急措置を行なうこと」と定められている化学物質があります。

よくあるご質問

緊急シャワーの規格はありますか?

日本ではJIS規格による規定がないため、一般的には 米国規格協会ANSIによって制定されたANSI Z358.1「緊急用洗眼器とシャワー装置に関する米国規格」が目安にされています。ANSI規格は日本でのJIS規格に相当するものです。

「ANSIアンシー規格(米国規格協会制定)Z358.1」
「洗眼器は給水圧力0.2Mpa以上、1.5L/min以上の流量を確保し、15分以上持続して流水が供給できること。緊急用シャワーは羅災場所から10秒以内に到着できる場所に設置し、トライアングルの引き棒をひくことで、1秒以内に作動しなければならない。
15分以上流水が供給できること、給水圧力が0.2Mpa以上、75.7L/min以上の流量を確保すること。週に一度の通水テストを実施すること。」

緊急用シャワーブース(Eシャワー)の納期はどれくらいかかりますか?

軽量かつ強度があるFRPですが、手作業が多く、大量生産することが困難な為、納期は2~3ヶ月かかります。

緊急用シャワーブース(Eシャワー)の固定方法を教えて下さい。

基本はM12X70のSUS製オールアンカー(標準付属品)4本にて地面(強固な場所)に固定して頂く方法を標準としています。
上記が出来ない場合、シャワーブース天井に4箇所のM12のメネジがありますので壁などに固定するブラケットを用意して頂き(付属していません)
打てる床のアンカー固定にプラスして2箇所以上倒れ止めをして頂きたいです。
(3方が壁に囲まれた場所では、前方2箇所しかアンカーが打てないので、1箇所以上上部倒れ止め固定する必要あります。)

     

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