特定建設業 管工事(特-30)第94313号
特定建設業 機械器具設置工事業 (特-28) 第94313号
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インダストリアルクリーンルーム・バイオロジカルクリーンルーム

近年、様々な製造環境の高精度化に伴い、空気清浄度クラスの確保が求められています。特にバイオメディカル、ライフサイエンスの分野においては、品質を高いレベルで管理する無塵無菌環境が求められます。
このような背景に対応するために、空気清浄度クラスを確保・管理する〈インダストリアルクリーンルーム・バイオロジカルクリーンルーム〉も求められるようなっています。
さらに、〈インダストリアルクリーンルーム・バイオロジカルクリーンルーム〉の構築にあたっては、製造・研究エリアの最適バランスの追求、生産性と省エネルギーをハイレベルで実現する必要もあります。

制御対象となる汚染物質の例

汚染物質 代表例
粒子状物質 粉じん、煙、ミスト、ヒューム
ガス状物質 酸性ガス、塩基性ガス、有機物質、その他の有害ガス
浮遊微生物 藻、原生動物、菌、バクテリア、リケッチア、ウイルス

クリーンルームの種類

インダストリアルクリーンルーム(ICR)

先端産業である半導体・液晶などのエレクトロニクス、精密工業など工業用に利用されている。汚染物質としては、空気中の微粒子が対象である。

インダストリアルクリーンルーム

バイオロジカルクリーンルーム(BCR)

バイオロジカルクリーンルーム
種類 ICR BCR
清浄度クラス クラス1~8 クラス5~8
中心となる対象粒子 0.1~0.5㎛ 0.5~10㎛で5㎛中心
最終フィルター HEPA、ULPA HEPA、中性能フィルター
主な制御対象 塵埃、微粒子、ケミカル、圧力(+)、気流分布、温度、湿度 微生物、無生物粒子、圧力(+-)、気流方向、温度、湿度
主な維持方法 クリーニング 洗浄、除菌、消毒、滅菌
清浄度モニタリング 塵埃濃度、ケミカル濃度 微生物数、塵埃濃度

ICRとBCRの基本的な解説(動画)

クリーンルーム(インダストリアルクリーンルーム・バイオロジカルクリーンルーム)についての基本的な解説をまとめました。動画内には、半導体業界、食品・医薬業界などを例に、クリーンルームの必要性とその構造を解説しています。