蒲田工業のエンジニアリング営業職は、一般的な商社営業とは一線を画す業務スタイルを持っています。その特徴は、営業担当者が、製造現場での現地調査から工事監督までを一貫して担う点にあります。
文系出身者や機械知識のない未経験者であっても、入社後の研修と実務経験を通じて専門性を習得可能です。
数年後には「一級管工事施工管理技士」などの国家資格を取得し、現場を指揮するプロフェッショナルとして活躍できる環境が整っています。
蒲田工業が提供する価値は、単なる製品の納入ではなく「現場課題の解決」です。
お客様の製造現場が抱える「設備の老朽化」や「生産効率の向上」といった課題を解決するためには、以下の3つの要素が不可欠となります。
1. 現場の状況を正確に把握する調査力
2. 最適な設備や工事を組み合わせる設計・提案力
3. 安全かつ確実に工事を完了させる施工管理力
これらを分業せず一人の担当者が主導することで、お客様の要望をダイレクトに反映したスピーディーな解決が可能となります。
自ら提案した案件の現場を指揮し、完成まで見届けるプロセスは、大きな責任と共に高い達成感を得られる業務です。
単なる流通業の枠を超え、モノづくりの現場を支える実感を持てる点が、この仕事の最大の特徴です。
入社後の成長スピードや目指す姿は一人ひとり異なります。
ここでは、文系未経験からスタートした社員と、資格取得を通じて専門性を高めた社員、それぞれの歩みをご紹介します。
現場で培った「完遂する責任感」
入社後はクリーン事業部の工事管理課に配属。若手ながら大規模な工事の責任者を任され、数ヶ月にわたる現場管理を完遂しました。
年齢や立場の異なる職人さんや協力会社様と円滑に関係を築く中で、コミュニケーション能力が飛躍的に向上。「お客様からの『ありがとう』が最大の報酬」というエンジニアリングの醍醐味を肌で学び、技術的な土台を築きました。
部署の垣根を超えた「チームの支え」
かつてプレゼン資料の作成に行き詰まり、部署全体にメールで助けを求めたことがありました。すると、先輩方が次々と電話やメールで手を差し伸べてくれ、チーム全員で課題を乗り越えることができたのです。
「わからないことは恥ではない、全員で支える」という蒲田工業の温かい風土が、未経験からの挑戦を支えてくれています。
【現在・未来】営業職としての新たなスタート
現場で培った知識と度胸を武器に、80期からは満を持して営業職へキャリアチェンジしました。 工事管理でお客様に一番近い場所で信頼を積み重ねてきた経験は、提案活動においても大きな強みとなります。尊敬する先輩方のように、技術も現場もわかる「頼られる営業マン」を目指し、新たな挑戦をスタートさせています。
知識不足への不安と「聞く力」
入社当初は業界知識がなく、右も左も分からない状態でした。しかし、社内には「分からないことは恥ではない」という風土があり、先輩や仕入先メーカー様に素直に質問を繰り返すことで、基礎知識を一つひとつ吸収していきました。
働きながらの資格取得
会社の資格取得支援制度を活用し、業務と並行して学習を継続。見事「一級管工事施工管理技士」の資格取得を目指しています。会社がバックアップしてくれる環境があるため、実務経験を活かしながら学習を進めています。
現場のプロとしての信頼獲得
現在は、現場での安全管理や工程管理の精度向上を目指しています。営業担当でありながら現場監督としての役割も果たせるよう、そしてお客様から「君に任せれば工事まで安心だ」という厚い信頼を獲得したいです。
専門的な業務内容ですが、未経験者でも安心して挑戦できる環境を整備しています。
| 専門知識の習得支援 |
入社後の研修およびOJTを通じて、必要な知識は段階的に習得可能です。 「素直さ」と「行動力」があれば、知識不足は入社後の学習で十分にカバーできます。 社内全体で若手を育成する協力的な風土が定着しています。 |
|---|---|
| 資格取得バックアップ |
会社として国家資格(施工管理技士等)の取得を推奨しています。 指定資格の取得費用の負担や学習サポートを行っており、文系出身者も多数合格しています。 専門性を身につけることにより、当社での活躍の幅が広がります。 |
| 求める人物像 |
技術力そのものよりも、お客様のために行動できる姿勢を重視します。 ・お客様の課題を自分事として捉えられる方 ・社内外の関係者と協力し、チームワークで業務を進められる方 上記のような適性を持つ方が、現場で高く評価されています。 |
入社後は以下のステップで、着実に業務範囲を拡大していきます。
| 1〜2年目 【基礎習得期】 |
先輩社員への同行を中心に、納品業務や現場調査の補助を行います。 お客様や仕入先様との関係構築を行いながら、取り扱い製品や業界の基礎知識を学びます。 |
|---|---|
| 3〜5年目 【自立・実践期】 |
担当を持ち、小規模な課題解決案件から主導します。 並行して施工管理技士などの資格取得に挑戦し、「営業兼現場監督」としての実務能力を確立します。 |
| 6年目以降 【応用・牽引期】 |
大型プラント工事やクリーンルーム建設などの複合プロジェクトを担当。 高度な技術知識と現場対応力を発揮し、お客様の主要なブレーンとして活躍します。 |
自身の成長がお客様への貢献に直結し、確かなスキルが身につく仕事です。
詳細な社員インタビューや募集要項は以下よりご確認ください。