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古くなったカゴ台車を改修―より衛生的に!より使いやすく!

お客様のお困り事  FB-22

冷凍枝肉解凍用のカゴ台車が長年の使用により痛んでいました。サイズが大きく台数も50台と多く、すべて更新するとなると膨大なコストがかかってしまうため、不具合に悩みつつも使用されていました。

問題点

① キャスター車輪が痛んでおり、重量もあるので移動させるのに多大の労力を要する。
② 真空パックされた冷凍枝肉を解凍する際に発生する水が工場床に溜まり、滑りやすくなる上、不衛生。
③ ステンレス製のカゴ本体はまだ十分に使える。

蒲田工業からのご提案内容

今まで使用されていたカゴ台車は全面メッシュでしたが、新たに底板を製作し取付ることを提案しました。キャスターは痛んでいたのは車輪だったので、取付金具やシャフトはそのまま使い、MCナイロンで新規に車輪を製作。

ポイント

① カゴメッシュの底板部を切断。新たに製作した受けパン状の底板を全溶接取付け。
② 底板に排水用ボールバルブ、排水ホース接続金具を取付け。底板には水勾配を付け排水性に配慮。
③ キャスターは寸法取りをして、ブラケット、シャフトは既存品を流用し、コストダウンしつつスムーズな搬送を実現。

解決した内容、お客様の声

受けパンの取付けにより、滑りやすい床の問題も一気に解決しました。本体は腐食もなくしっかりしていたので、すべて廃棄するのは処分費もかかりますし、もったいないと思われていたところ、最小限の改修で最大限の費用対効果を発揮できたと喜ばれています。

*溶接サンプル

蒲田工業がご提供できる価値

ステンレスの溶接加工は、機能と同時に見た目の仕上がりも重要な要素です。特に食品、薬品工場においては、溶接部などの仕上げが良くないと、カビや雑菌が発生するおそれがあります。蒲田工業は綺麗な仕上げに自信あり!!
蒲田工業はお客様の立場に立っての提案を常に心掛けています。今回の事例においてはキャスターの改修も全交換も可能ですが、コストの点からも使えるパーツを再利用することを提案しました。そういった提案ができることこそお客様からも信頼頂けるのだと我々は考えています。

営業マンの紹介    静岡西営業所   杉村 真司

野球が好きな非常に誠実なアイデアマン。特に食品関係・医薬品関係を得意としております。充填機及び周辺機器のノウハウを持っており、種々の状況に応じた提案をさせていただいております。

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