営業推進部　満行です。

2月7日（土）、8日（日）に毎年恒例の新潟県湯沢石打丸山スキー場へ行ってきました。


今年は 14名 が参加しました。

天候に恵まれ、いざ出発！（　＾ω＾）ﾜｸﾜｸ

スキーウェアを着て、皆さんで記念撮影(^-^)／あたり一面綺麗な雪景色が見渡せました(＾▽＾)
　　

今回私は７年ぶり２回目のスキーです。笑（殆ど初心者です；；）

最初は上手く滑ることができず、何回も転んでいました。(。┰ω┰。)
転ぶたびに心が折れていましたが、皆さんに教えて頂き少しずつコツをつかんでいきました。本当にありがとうございました(´；ω；｀)

夜はホテル双葉さんに宿泊しました。
　　

お料理がとても美味しく、何といってもおもてなしが素敵でした。

宴会ではまず、大石部長が豪快に乾杯！(*^∇^)／□☆□＼(^∇^*)

今年からの新幹事　飴本部長　手配お疲れ様でした。


宴会中の様子です。ヽ(＾▽＾)人(＾▽＾)人(＾▽＾)ﾉ

今回女性スタッフは私だけの参加で、行く前は不安もありましたが、みなさんとても優しく、普段違う事業所で、なかなか聞けない様々は話を聞くことができとても楽しかったです。

２日目は皆さんが山頂へ行くということで私も何とかついていきました。

山頂で記念撮影


山頂からは転びながら必死で下って行きました。（^ω^；）

折れた心を癒すため、初級コースで滑っているとふなっしーのかまくらがありました。
　　

１日目は急な坂を滑り降りることができず、皆さんのいるレストランのトエニにたどり着けなかったのですが、２日目は無事たどり着くことができ皆さんとランチを食べることができました。

御馳走様です（＾▽＾）♪

２日目のお昼すぎには一回も転ぶことなくようやくスキーを楽しむことができました。
本当に皆さんのおかげです！！諦めずに丁寧にやさしくレクチャーして頂き、感謝です m(；∇；)m

２日間、本当に天候に恵まれみなさん怪我無く楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました！

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　営業推進部　飴本です。


仕入先様との 【コラボレーション力強化取組活動】 第三弾として、株式会社テクノフレックス　千葉工場様を訪問致しました。

株式会社テクノフレックス様ホームページ

　　　

製作の現場を見学し、お客様に説得力を持った提案ができるようしよう！という仕入先様工場見学企画も３社目となりました。

　　　

株式会社テクノフレックス様は産業用フレキシブルメタルホース、伸縮管継手のトップメーカーとして、国内外で高い品質を誇る製品を生産されています。
今回は東京営業所石井課長様、原田様にコーディネート頂き、千葉工場滝口様、小久保様に工場内を案内して頂きました。お忙しい中ありがとうございました。

　　　



石井様より会社・工場概要、生産品目などについて座学でご説明を頂いた後、工場を見学しました。

千葉工場では、フレキシブルメタルホース及び伸縮管継手の組立や検査、配送センターとして海外工場で生産された製品の在庫・出荷が行われているとのことです。

まず、大径フレキシブルメタルホースのチューブに外装リボンブレイドを巻く作業や、金具の溶接作業、水密検査の様子を見学しました。

続いて見学した配送センターでは、大量、多品種の在庫を管理され、全国へ絶え間なく出荷されておりそのスピード、効率の高さ、管理精度に驚かされました。

別棟に移動し、伸縮管継手の製造工程を見学しました。このラインにおいて生産されている製品は、工場プラントにおける重要基幹部品が多く、写真撮影は殆ど出来ませんでした。ご了承ください。

こちらでは大型プレス機によるベローズ成形を実際に見ることができました。
成形自体はあっという間に終わり、一見すると簡単そうに見えるのですが、セッティング、圧力の掛け方には多くのノウハウがあるそうです。こちらの工場では過去に直径８ｍという伸縮管の製造もされたという事です。当日も大型製品組み立ての真最中でした。

　　　

テクノフレックスの皆さま、まことにありがとうございました。大変有意義な会となりました。

参加者を中心に積極的に提案、販売増に努めてまいります。今後ともよろしくお願い致します。

～工場見学シリーズ～ 　第一弾はこちら　　千代田第一工業様　 　第二弾はこちら　　ユテクジャパン様

　営業推進部の周です。


今年も残り僅かですが、蒲田工業の1年を振り返ってみましょう (^^♪

■　1月に名古屋事業所を立ち上げ、2月にクリーン事業部大阪出張所を設けました。

①　名古屋事業所は気密検査用治具の設計や販売等を主に行なっている部署です。
→→　気密検査用治具の紹介ページはこちらから（https://www.kamata.co.jp/html/products/products_12.html）

▼　名古屋事業所(流体事業部)メンバー




②　クリーンブース・ルームの新たな営業拠点として「クリーン事業部大阪出張所」を開設しました。
経験豊富な専任スタッフがより迅速に最適な仕様提案を行います。
→　クリーンブース・ルームの専門サイトはこちらから（http://www.kamata-clean.com/）

▼クリーン事業部メンバー





■　特定建設業の許可を取得することができました。

平成26年1月20日　許可番号　東京都知事許可（特-25）　第94313号
従来から一般建設業許可は、今回特定に区分変更された機械器具設置工事業だけでなく大工工事業、管工事業、塗装工事業、とび土木工事業において取得しておりました。
特定と一般の大きな違いは請け負うことのできる金額です。
機械器具設置工事業では3,000万円以上となる契約を締結するためには特定許可が必要となります。
今までお受けすることが出来なかった大型工事物件も承ることができるようになりました。


＜clickすると拡大します＞



■　展示会




東京、大阪、福岡の3地区で開催された5つの展示会にKAMATAクリーンブース、漏洩対策二重管と気密検査用治具をそれぞれに出展しました。
お客様に模型や実物を見たり、触ったりして頂きながら製品の説明を行いました。



■　社内研修会＆勉強会

中堅社員研修会は3か月に一度のペースで定期的に開催されました。



営業の中核を担う社員が、営業活動で得た経験を研修で発表し、会社、営業所、個人の強みを今後いかに強化していくか活発な議論が行われました。


5月に表面処理勉強会が開催されました。



若手社員を対象に、蒲田工業が持つたくさんの表面処理技術についての勉強会です。
皆さんは熱心に講義を受けていました。(^^♪



■　仕入先様工場見学

11月に千代田第一工業様の工場を見学させて頂きました。

　


12月にユテクジャパン株式会社様を見学させて頂きました。

　


積極的に拡販に努めて行きますので、今後ともよろしくお願いしますm(__)m。



■　社内イベント

4月に「第15回共栄会及び懇親会」が開催されました。

　

仕入先の皆様をお招きし、蒲田工業の基本方針、財務内容、各営業所での取り組み等を発表しました。


10月に「第69期経営計画発表会」が開催されました。



全国から社員が集まる場で、社長が経営方針を発表しました。
・　お客様が喜び、仲間が喜び、工夫されて質の高い、【良い仕事】を積み重ねていく
・　ライバル他社が容易に真似の出来ない優位性を維持・強化・創造する
・　家族的な社風を維持していく
・　製造現場における、お困り事解決のスペシャリスト集団になる
・　口コミで次々にお客様が増えていく会社になっていく
・　等々

毎年この発表会では表彰式を行っています。今回の受賞者、受賞グループは以下の通りです。(主に）
社長賞：平野浩司　　　　新人賞：佐野将太　　　　最優秀団体賞：神奈川事業所（京浜営業所と相模原営業所）






■　新入社員の入社

4月に本社で新入社員の入社式が行われ、新しい仲間を迎えることができました。



頑張ってくださいね！(^^♪



■ 社内活動

例年と同じく、2月に新潟の越後湯沢へ1泊2日のスキー合宿に行ってきました。


　


5月にフットサル大会も開催されました。





個人的には、
5月にいつも面倒を見てくれていた先輩が退職し、12月に後輩が入ってきました。今までは先輩に守られて教えてもらう立場でしたが、新たな責任感が生まれました。
後輩が入ってくることで、自分自身の仕事を見直す良い機会を得ることができました。
不安はありますが、これから一緒により良い仕事を作れるように頑張ります。よろしくお願いいたします。m(__)m


年始のブログは、その後輩が初めて記事を担当します。お楽しみに！



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営業推進部の飴本です。


仕入先様との「コラボレーション力強化取組活動」第二弾として、
ユテクジャパン株式会社　関東工場様を訪問致しました。

　

第一弾はこちら（https://www.kamata.co.jp/html/blog_eigyo/2014/11/post-229.html）

製造、製作の現場を見学し、工程を把握することでお客様により価値ある情報提供をしよう！営業現場の生の声を伝え、お互いに活発な意見交換を図ろう！ということで始まったこの企画、田村営業副本部長が責任者としてコーディネートの任にあたっています。

ユテクジャパン株式会社は溶射・溶接のリーディングカンパニーとして、100年を越える歴史を持ち、100か国以上で事業展開されています。

今回は大野関東営業所長様、入江神奈川営業所長様、吉川静岡営業所長様、関東営業所廣瀬様にご案内、ご説明をして頂きました。お忙しい中ありがとうございました。

　　　　　　

挨拶のあと早速工場見学です。残念ながら工場内にはお客様から受託した重要機密部品も多く、すべて撮影禁止でしたので、写真がございません。

ユテクジャパン様が得意とされている溶接による肉盛再生、高速フレーム溶射を用いた超硬合金の溶射を中心に作業の様子を見学しました。


　

上記2点の画像はカタログからの抜粋です。
摩耗して欠損下箇所を溶接で肉盛再生し、復元と同時に更に耐久性を上げる技術、音速を越える速度で、靱性、耐摩耗性に優れる超硬合金皮膜を形成する高速フレーム溶射技術。ともに溶接、溶射のパイオニアとして一級の技術です。

工場見学に続き、座学講習。溶射の基礎から、選定、実績等について詳しく解説頂きました。溶接材、溶接技法、溶射材、溶射方法、溶射プレートと体系立てて学ぶことができました。質疑応答においても参加者から、多くの質問が出て大変有意義な会となりました。


ユテクジャパンの皆さま、まことにありがとうございました。今後とも参加者を中心に積極的に拡販に努めてまいります。今後ともよろしくお願い致します。




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　営業推進部の周です。


先日、愛媛県宇和島市の遊子漁業協同組合様（http://www.yusu.jp/yusu/） へ取材に行ってきました。
初めての　愛媛　です。(^^♪




松山空港の出口にスタッフさんがクリスマス ツリーを飾っています。
もうすぐクリスマスですね(^^♪

空港で福山営業所村上課長にピックアップして頂き、2時間ほど車で移動し宇和島に到着。
お話を伺う前に、 マリンコープゆすフィレー加工工場 を見学させて頂きました。

▼　マリンコープゆすフィレー加工工場


▼　クリーンスーツに着替え。


▼　エアシャワーを浴びます



▼　今回お客様のところに導入した 「微酸性電解水を用いた殺菌システム」
このシステムの詳細につきましてはこちらををご覧ください。
https://www.kamata.co.jp/html/solution/2014/10/post_98.html



▼　 パイプを通して工場全体に殺菌水を送っています。

　　　　

　

▼　鮮魚の加工作業をされています。


▼　真空パックで出荷します。


そのあと、ハマチの愛育いけすを場所へ見学させて頂きました。こちらでは養殖と呼ばす「愛媛で愛情を込めて育てた魚」という意味で愛育と呼ばれています。ちなみに愛媛県は生産量日本一だそうです。



▼　船に乗って沖合へ出発
　　



▼　ちょうどハマチの水揚げ作業を見ることができました。
　　　　

▼　出荷するまでに、水揚げされた魚は漁港近くのいけすで待機。


▼　活魚出荷用の箱です。

出荷用の箱は魚が傷つかないように、1匹ずつで分けて輸送できる構造になっています。

▼　餌をあげているところまで見ることが出来ました。

このような場面はテレビでしか見たことが無く、目の前で見ることが出来て本当に感動しました。

見学を終え、お話をお聞きしました。
取材記は現在編集作業を進めています。完成次第本ホームページの「お客様取材記」に掲載いたします。今しばらくお待ちください。

今回の取材で、まず印象に残ったのは組合長様はじめ遊子漁協の皆さまの暖かく、優しいお人柄です。また、皆様から魚及び海への愛を感じました。
天気にも恵まれ、魚の水揚げと給餌の風景まで見られたことには感激しました。ライブで見た水揚げ風景は大迫力でした。

お忙しい中ご対応いただきまして本当にありがとうございました。

以上取材レポートでした。

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営業推進部の飴本です。

先日本社で、来年4月に新たに私たちの仲間となる予定の学生さんとの懇親会が行われました。

まず社長からあいさつ
　　　

今後のスケジュールなど事務連絡をした上で、今回は今年入社した3名の先輩からそれぞれに話を聞きました。
講師役は相模原営業所　蒲田君、京浜営業所　内藤君、関東営業所　森山君です。

　　　

今回は、入社後の研修内容や現在新人として自分が担っている役割などを中心にそれぞれ話してもらいました。入社後働く姿がイメージできたのではないでしょうか。


▼　オマケ
みんなで会食した際に店員さんから　サプライズ　！

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営業推進部の飴本です。

この度、蒲田工業では従来以上に仕入先各社様との連携を密にし、更に拡販を進めていくための取組をはじめました。

製造、製作の現場を見学し、工程を把握することでお客様により価値ある情報提供をし、最適な提案ができるようにする狙いがあります。
また、営業員の生の声をぶつけ、お互いに活発な意見交換を図り、連携強化を推し進めます。




今回の企画のコーディネーターは田村営業副本部長。


　


第一弾として千代田第一工業株式会社様（以下千代田様）（http://daikuron.com/）を9名のメンバーで訪問しました。千代田様はダイクロン、ブラストロンコーティングという耐摩耗性に優れためっき処理を専業で行われております。当社でも長年共に取組み、優れた特性を活かして様々な業種でお客様の課題解決に成功してきました。


こちらの工場は東京都狛江市の住宅街に立地しており、地域住民の皆様との共生を経営方針の一つとされております。近隣の方が自由に使える休憩所や、道行く人々の目を和ませる花が工場のいたるところに飾られています。


　

今回は鈴木社長、営業担当の飯嶋課長、今井様にご出席頂きました。
概略説明をお聞きし、工場見学（工場内にはお預かりしている重要機密部品も多くあり、すべて撮影不可です。）。めっき槽やブラストマシンの大きさを実機で確認でき、処理の各工程についても詳しく説明して頂けましたので、参加者の理解は大いに深まりました。


　


工場見学後、特性や適用例、処理にあたっての注意点などを飯嶋課長より講義を受けました。





質疑応答では活発な意見交換を行うことができました。会場を移して行われた懇親会も大変な盛り上がりでした。
本当にありがとうございました。
今回得られた知識、経験をもとに一層各社員、提案営業活動を推し進めて参ります。今後ともよろしくお願いいたします。



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　静岡西営業所の杉村です。

先日、日頃お世話になっている仕入先の皆様にお集まりいただきまして、第74回ＫＫ会が開催されました。夕刻より千葉県佐倉市内のホテルにて懇親会（前夜祭）が行われました。





社長から前期の業績報告と、日頃からのご支援に対しての感謝から式はスタート


株式会社アニシス　海野社長様に乾杯のご発声を頂きました。




立食での懇親会でした。




ニッタ株式会社　加藤部長様に中締めの挨拶をして頂き、懇親会は盛会のうちにお開きとなりました。




2日目は昨年に引き続き、鷹之台カンツリー倶楽部でコンペ開催です。
朝から曇り空だった為、少し肌寒いような天気でした。



近年は年1回秋の開催ですが、以前は春秋の2回コンペを行っていたこともあり、今回で74回目という大変歴史のあるコンペです。

鷹之台カンツリー倶楽部は日本オープンゴルフ選手権競技も開催される名門コースです。整備も行き届いており、特に高速グリーンの状態は素晴らしかったです。









ナイスショット！


全18ホール歩いてのラウンドでしたので、かなり脚に来ました。
ティーショットを曲げてしまうと、サイドの木が邪魔をしてセカンドを狙えない事も多々ある為、コントロールを要すホールが多かったです。


そして心地よい疲労を感じながら表彰式です。


各賞表彰に続き

第3位　シミフレックス株式会社　清水社長様




第2位　弊社関東営業所・藤澤所長




そして優勝は、ニッタ株式会社　加藤部長様!!



ＫＫ会に約１０年以上参加して頂いておりまして初めての優勝と言う事でこちらとしても大変嬉しかったです。本当におめでとうございます。



弊社営業本部長・久保より締めのご挨拶をさせて頂き無事終了しました。


今回ご出席いただきました皆様、本当にありがとうございました。
私も初めて参加させて頂きましたが、皆様より気さくに声を掛けて頂きまして大変感謝しております。
程よい緊張感もありましてとても貴重な経験をさせて頂きました。
各仕入先様へ恩返しが出来るよう、日々の仕事に取り組んで行きます。


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営業推進部の飴本です。

先日富士事業所にて中堅社員研修会が開催されました。新メンバーとなり2回目の開催です。
3か月に一度のペースで定期的に集まることで、研修で得たことを日々の営業活動に活かし、また営業活動で得た経験を研修で発表し共有できるようにしています。

富士から遠い福山、熊本両営業のメンバーは今回テレビ会議で参加

司会進行は伊藤副本部長

社長、常務から開会にあたって改めて厳しくも暖かいお言葉を頂きました。

今期の中堅研修では「強みを活かす・強みを創造する」というテーマを設定し進めています。
前回は自分たちが考える「強み」をそれぞれ個人レベル、営業所レベル、会社レベルで発表、議論を行いました。

それを受けて今回は、その「強み」は本当にお客様から認証されているものか、自分達が思っているだけでないかという視点に立ち、営業活動の中でヒアリングを行い検証、発表を行いました。

　

　


メンバーへの期待も大きいだけに、役員からの指摘も自ずと厳しくなります。

研修後半には、体制を強化し、名称も製造部から改称したエンジニアリング部に対しての期待、要望について話し合われました。自社に製造、エンジニアリング部門を有していることは大きな「強み」に必ずなる筈です。そのために何が必要なのか、さらなる強化を目指し、事前に各営業所で行われた要望ヒアリングをもとに進行しました。

エンジニアリング部を率いていく渡邊課長、責任重大です！

今後も「強み」を維持、強化、創造しながらお客様に更なる貢献ができるよう、メンバー一同、日々、個人の視点だけでなく、営業所全体、会社全体を俯瞰した視点を持つことを意識しながら営業活動に真摯に取り組んでまいります。



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