特定建設業 管工事(特-30)第94313号
特定建設業 機械器具設置工事業 (特-28) 第94313号

省エネ型 恒温恒湿ルーム
[研究機関]

省エネ型 恒温恒湿ルーム[研究機関]

使用製品 設置場所の環境
  • KAMATAアルミフレーム
  • 断熱パネル
  • 恒温恒湿空調機
  • エアタイト扉
  • FIX窓
  • 研究機関
  • 実験装置の新規導入に合わせ環境を整える必要あり
  • 室内は一般空調のみ

目的

周囲環境を、温度23℃±3℃、湿度50%±10% クラス100の環境にしなければいけない

  • 生産設備の移管のため、以前設置した大型クリーンブースを一度解体し移設したい。
  • 移設先のスペースに合わせて、ブース全体のサイズを縮小したい。

仕様・施工

移設先倉庫を測量し、スペースを最大限活用したクリーンブースの仕様変更を提案。
  1. 組立準備室、組立室、前室、エアシャワー1台、パスボックス2台を移設。
  2. 滅菌室、製品倉庫室は解体し撤去。
  3. 天井梁が通っているため組立準備室のみ、高さを2400mmから2100mmに仕様変更。
  4. 内外面フラットなダブル構造をそのまま活かし、透明樹脂板のみ新規で施工。(カラーエースは細かな傷などが目立たないため流用し、コストを抑える)
  5. 搬入経路が非常に狭い為、クリーンブースだけでなく、エアシャワーも解体し梱包、搬出入する。

クリーンブースサイズ:5000×3000×H3000 クラス100 温度23℃±3℃ 湿度50%±10%
工期:断熱パネル組立~配管工事 5~6日 + 試運転・調整、清浄度測定

仕様・施工

今回のポイントは・・・

試験・研究内容に合わせた清浄度・温湿度環境を実現します。
断熱効果の高いクリーンルームパネルを使用することで、密閉性が保たれ、外部の温湿度の影響を抑えることができます。
当事例のように省エネタイプの恒温恒湿空調機を組合せることで、従来の環境試験室に比べて40~50%のランニングコストを削減できます。
さらに厳しい温度・湿度管理が求められる場合には、コンパクト設計の精密空調機を選定します。ご指定の温湿度域を満たしつつ、工期短縮・省スペースが可能です。
ケミカル・医薬・機械などの業種で、様々な試験・研究環境を構築してきました。

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