蒲田工業株式会社 kamata industry Co.,ltd

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KAMATA クリーンテクノロジー
クリーンルームとクリーンブース
CLEAN TECHNOLOGY

クリーンルームの特徴

クリーンルームの種類

インダストリアルクリーンルーム(ICR)

先端産業である半導体・液晶などのエレクトロニクス、精密工業など工業用に利用されている。汚染物質としては、空気中の微粒子が対象である。

インダストリアルクリーンルーム
バイオロジカルクリーンルーム(BCR)

薬品幸寿、食品工場、病院などで利用されている。汚染物質としては、空気中の微生物が対象であり、細菌(バクテリア)、真菌、ウイルスが含まれる。

バイオロジカルクリーンルーム
種類 ICR BCR
清浄度クラス クラス1~8 クラス5~8
中心となる対象粒子 0.1~0.5㎛ 0.5~10㎛で5㎛中心
最終フィルター HEPA、ULPA HEPA、中性能フィルター
主な制御対象 塵埃、微粒子、ケミカル、圧力(+)、気流分布、温度、湿度 微生物、無生物粒子、圧力(+-)、気流方向、温度、湿度
主な維持方法 クリーニング 洗浄、除菌、消毒、滅菌
清浄度モニタリング 塵埃濃度、ケミカル濃度 微生物数、塵埃濃度

クリーンルームの方式

クリーンルームは気流方式により大きく3つに分類できます。

非一方向流方式(乱流方式) *コンベンショナルタイプ
非一方向流方式(乱流方式)
壁一面にHEPAフィルタを並べて吹出口として、対面の壁または天井面を吸込口として、水平方向に均一な気流をつくる方式です。下流側では清浄度が低下するため注意が必要ですが、この方式は清浄空気が発塵源を包み込むような気流を形成するために微粒子の拡散が防止され速やかに排出されることから高い清浄度が得られます。クラス1〜100(JISクラス3〜5)の高度なクリーンルーム=病院の手術室や無菌病室に多く採用されています。
水平一方向流方式  *ダウンフロータイプ
水平一方向流方式
壁一面にHEPAフィルタを並べて吹出口として、対面の壁または天井面を吸込口として、水平方向に均一な気流をつくる方式です。下流側では清浄度が低下するため注意が必要ですが、この方式は清浄空気が発塵源を包み込むような気流を形成するために微粒子の拡散が防止され速やかに排出されることから高い清浄度が得られます。クラス1〜100(JISクラス3〜5)の高度なクリーンルーム=病院の手術室や無菌病室に多く採用されています。
垂直一方向流方式  *ダウンフロータイプ
垂直一方向流方式
天井全面にHEPA/ULPAフィルタを並べて吹出口とし、床下全面を吸込口とし気流を垂直一方向に流す方式です。気流は一様な下降流となるため室内で発生した微粒子は拡散することなく床面近くに押し出され、室外に排出されます。水平式と同様、クラス1〜100(JISクラス3〜5)を得ることが可能です。
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