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Cleanbooth クリーンルーム/クリーンブース

蒲田工業のクリーンブース専門サイト。局所空調、局所排気、海外施工など詳しく記載しています。

クリーンルームの特徴

クリーンルーム

クリーンルームとは、「空気中の浮遊粒子が制御されており、必要に応じて温度・湿度・圧力制御されている部屋」のことです。*近年では各種産業の要求レベルが厳しくなり、制御対象としてガス状物質、静電気、振動なども考慮する必要性があります。

クリーンルームの方式

クリーンルームは気流方式により大きく3つに分類できます。

1)非一方向流方式(乱流方式) *コンベンショナルタイプ天井の吹き出し口から給気され、床、壁の一角に設けれられた吸込口から環気をとる方式です。室内の発塵量と風量(循環回数・換気回数)、換気効率により清浄度が決まります。この方式は、清浄空気による”混合”によるもので、室内は不規則な乱流状態となります。吹出口からの清浄空気と室内空気を混合し希釈させるため、超清浄空間には適用されず、清浄度クラス1000〜10000(JISクラス6〜8)程度のクリーンルームに採用されています。

2)水平一方向流方式  *ダウンフロータイプ壁一面にHEPAフィルタを並べて吹出口として、対面の壁または天井面を吸込口として、水平方向に均一な気流をつくる方式です。下流側では清浄度が低下するため注意が必要ですが、この方式は清浄空気が発塵源を包み込むような気流を形成するために微粒子の拡散が防止され速やかに排出されることから高い清浄度が得られます。クラス1〜100(JISクラス3〜5)の高度なクリーンルーム=病院の手術室や無菌病室に多く採用されています。

3)垂直一方向流方式  *ダウンフロータイプ天井全面にHEPA/ULPAフィルタを並べて吹出口とし、床下全面を吸込口とし気流を垂直一方向に流す方式です。気流は一様な下降流となるため室内で発生した微粒子は拡散することなく床面近くに押し出され、室外に排出されます。水平式と同様、クラス1〜100(JISクラス3〜5)を得ることが可能です。

インダストリアル・クリーンルーム(ICR)の適用分野

バイオロジカル・クリーンルーム(BCR)の適用分野

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