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2026年 若手社員研修を行いました

DATE2026.8. 3 CATEGORY研修、人材育成

データマーケティング室 中村です。

2026年7月23日-24日の2日間にわたり、ホテルリゾーピア熱海にて
若手社員研修を実施いたしました。

2026年若手社員研修

2026年若手社員研修

<1日目>

1.社長あいさつ

研修の冒頭では、社長より会社としての土台となる考え方についてお話がありました。
柱となるのは、
「カルチャーフィット」
「ビジョンフィット」
「スキルフィット」
の3つ。
会社の文化を理解し将来を見据えるカルチャーフィット、会社が目指す方向性を共有するビジョンフィット、そしてお客様から教わり、失敗を重ねながら会社に必要なスキルを身につけていくスキルフィットという3つの視点が示されました。
中でも、たくさんの失敗をして学ぶことの大切さが強調されました。
社長自身も、若い頃は周りに反対されながらも、それを押し切ってメールやパソコンの導入をされたというお話があり、時代とともに世の中が求めるスキルは変化し、どんどん高度化していることを実感しました。
最後に、「ALL KAMATA ONE TEAM」として困難な仕事にも一丸となって立ち向かってほしいというメッセージで締めくくられました。

2026年若手社員研修

そして開会にあたり蒲田専務、百済部長よりお話を頂きました。

蒲田専務のお話
今回のキーワードとして【尊重】【感謝】【挑戦】の3つが示されました。
尊重:部署や社歴に関わらず、お互いを尊重し高め合う。
   役職ではなく「さん」付けで気軽に。
感謝:仕入先様に感謝の念を持って接する。
   先輩方の積み重ねがあって今の仕入先様との関係がある。
挑戦:誰かに言われてではなく、自発的に行動し、
   失敗を恐れずたくさん挑戦する。

この3つは今回の研修だけでなく今後の蒲田工業で重要な意味を持つ事を改めて学びました。

百済部長のお話
今回の参加メンバーは今後蒲田工業の中心を担っていく存在であり、それぞれの思いや価値観を共有しながら、皆で気づきを深めてほしいというお話をいただきました。 また、「常に自分にスポットライトが当たっている」という言葉が印象に残りました。

2.アイスブレイク

5人1組のグループに分かれ「ito」というゲームを行いました。
昨年の若手社員研修で好評だったこともあり、今回もアイスブレイクとして取り入れました。
ルールの詳細は省きますが、今回のお題は「人気のあるおにぎりの具」でした。 同世代でも出身によって意見が変わり、人となりを知れる良い機会になりました。

2026年若手社員研修

3.藤原先生 講義

【実務資本】【知識資本】【人脈資本】という自分の3つの資本を棚卸しするワークがあり、こういった形であらためて自分自身を見つめ直す機会もありました。
中でも人脈資本の重要性を説かれており、今後は困った時に頼れる人や社外・部署外とのつながりなど、幅広い年代の方々でここを埋められるようになることで、自分自身の選択肢が広がっていくと仰っていました。
また、AI活用についてのお話もありました。
AIは工作機械のようなものであり、何かをつくり出すことに使ってこそ価値があるとのこと。藤原先生ご自身も、1000万文字の元データから、自分の分身のように話すAIを短時間で作成されたそうです。

2026年若手社員研修

4.ヒアリング能力向上ワーク

ヒアリング能力を身につけるロールプレイワークを行いました。
センサーなどを製造するお客様の営業担当になりきり、「ベルトがボロボロになってしまった」という設定のもと、お客様(班長)からのクレーム対応を通じて、表面的な問題だけでなく、本当の困りごとを聞き出すシミュレーションです。
質問は1人10分までというルールのもと、メモを取りながら情報をヒアリングし、お客様の言葉に潜む違和感を見逃さないことが求められました。

2026年若手社員研修

<2日目>

5.「実はチャンスです!」変換ワーク

2日目の研修冒頭では、お客様からいただく厳しい言葉や断り文句を、あえて「実はチャンスです!」とポジティブに言い換えるワークにも取り組みました。
ルールはシンプルで、お客様からの言葉に対して0.5秒以内に心の中で「実はチャンスです!」と唱え、その理由となる切り返しトークを一言で書き出していくというものです。
単純なワークに見えて、いざ取り組んでみると一筋縄ではいかず、同じ言葉でも人によって出てくる答えは様々で、意外と奥の深いワークとなりました。
例えば「他社の方が見積もりは安かったよ」という言葉には「品質の違いをご説明できる絶好の機会」、「はじめて聞く会社だね」という言葉には「真っ白な状態から、自分の熱意で会社の印象を作り上げられる機会」といった前向きな捉え方が挙げられました。
ネガティブに聞こえる言葉も、視点を変えれば次の一手につながるチャンスになる。そのことを全員で実感できる時間となりました。

6.発表・フィードバック

1日目に行ったヒアリング能力向上ワークの発表を行い、高場副本部長・佐藤副本部長より、それぞれのチームへフィードバックをいただきました。
チームで連携をすることはできていましたが、ヒアリングに時間がかかりすぎてしまっていたり、難しく考えすぎといった振り返りになりました。次はより実践的にこなしていきたいと感じました。

    
2026年若手社員研修
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7.藤原先生の総評

藤原先生の総評として、1日1つ新しい経験することで視野が広がるというお話がありました。
また、成果を出すスピードは人それぞれで、確率論のお話にもあったように早い人もいれば遅い人もいるが、大切なのは継続して取り組むことだと総評をいただきました。

2日間を通じて、会社の一員としての責任、自身の在り方、営業の本質について改めて深く考える時間となりました。若手社員同士の交流も深まり、互いに刺激を受けながら前向きな姿勢で研修を終えることができました。
今後も継続的な学びを大切にし、組織全体の成長につなげてまいります!

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