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京葉分室 立野さん取材記

DATE2015.3.19 CATEGORY製品紹介

mitsuyuki.jpg 営業推進部の満行です。


先日、京葉分室 立野さんを取材させて頂きました。

CS立野さん1.jpg

血液型:          A型
星座:           おとめ座   
趣味:           映画鑑賞
好きな食べ物:     お肉全般
社歴:           3年目

Q: 立野さんは転職されての入社ですが、決め手は何だったのですか?

ホームページに仕事の内容だとか、社員さんの声だとか情報が豊富で、入社後のイメージがしやすかったことが大きな理由です。
前職はメーカーの営業でしたので、決まった製品のみを扱っていました。
蒲田工業では、扱い品目も多く、分からないことだらけで大変な面もありますが、自分にプラスになることが多いので、楽しみながら仕事をしています。


― プラスになることとは?
図面の見方とか、商品情報、材料の特性など、今まで全く知らなかった知識がどんどん覚えられます。というか、覚えていかないと仕事になりません(笑)
ゴムや、スポンジにも様々な種類があって、それぞれに特徴があることも入社して初めて知りました。
DIYで、実家の窓の隙間を塞いだり、扉に戸当たりを取り付けたりできるようになって、親からも感謝されています。


Q: 主な仕事の内容を教えてください。

千葉出張所には内勤スタッフがいないので、営業実務に加えて一部内勤業務も行っています。
伝票関連の業務は関東営業所にお願いしていますが、受発注管理や配送作業なども室長と二人で手分けして行っています。

Q: 営業としての仕事内容について教えて下さい。

主に担当しているのは製鉄関連のお客様と食品関連のお客様です。
セットメーカー様も担当しています。営業の中心となる製鉄関連のお客様は室長と工程ごとに分担しています。
食品会社様では業務用炊飯器の非粘着コーティングを定期的に手掛けています。釜を回収し、再コーティングして納めています。
炊飯釜といっても家庭用と業務用では大きさが全く違い、業務用は直径が1m近くあり重量もあるので、引き取り、納品もそれなりに重労働になります。
他にはやはり蒲田工業が強みを持つベルトや搬送ライン関係の仕事が多いです。
セットメーカー様にはエンジニアリング部で特殊加工を施したベルト類を採用して頂いていますが、要求される精度が厳しい製品です。品質管理にはかなり気を使います。


― ベルトの営業についてもう少し詳しく教えて下さい。
搬送ベルトはですね、ベルトが得意という提案をした中でお客様に分かって頂き、じゃ試しに相当品の見積をくださいということで、見積させて頂いたら、値段が安いと評価して頂いて切り替えて頂くことが多いですが、ただ値段勝負ということだけではなくて、切り替えによって抗菌、防縮、耳ホツレ防止といった、既存の使用品にはない性能が得られることも提案しています。
提案する上で心掛けているのは、必ず使用されている現場を確認することです。
現場エンドレスが必要な場合はもちろん、エンドレス品での納入の場合も雰囲気温度や湿度、洗浄の頻度などをできるだけ詳しく現場の方にお聞きして、最適な提案ができるようにしています。


CS立野さん2jpg.jpg


Q: 仕事で大変な点はありますか?

さっきもお話ししましたけれど、千葉出張所は室長と私の二人体制なので大変な点もあります。
工事の立会などでずっと外にいて、事務所に帰ると、FAXやメールが溜まっていることがあります。
クイックレスポンスがモットーなので、疲れていても自分に喝を入れて何とかその日のうちにはある程度目途を付けるようにしています。とはいえ、帰っていきなり書類の山を見ると頭を抱えたくなる時もあります。

Q: 今までの仕事の中に一番印象に残ったことは何ですか。

担当を持つようになっていきなり、お客様に納入製品の価格交渉、つまり値上げの交渉をしなければならなくなりました。
まだ経験も自信もない中で、何とか値上げを認めてもらわねばならず、大変な交渉だったことが印象に残っています。

― 順調でしたか。
全然順調ではなくて大変な交渉でした。幸い使用されている現場での製品評価は高く、実績もあるので現場の方からは他社製には替えたくないというお言葉を頂いていました。
しかし納入価格の交渉相手は百戦錬磨の本社購買の方です。メーカーさんにも同行して頂いて、原材料の高騰など値上げの根拠を丁寧に説明して、現場での評価もお伝えしました。
交渉は1回では妥結しませんでしたから、お客様から依頼された過去7年分の出荷実績や、それぞれのラインでの寿命、当社に切り替えて頂く前の他社製時代の交換頻度などを調べて書類を作成し、再度交渉。
納入実績に関してはデータが一部千葉出張所には残っていないものもあり、関東営業所や京浜営業所のデータも調べて作成しました。
指摘を受けて書類の追加や修正も何度か行い、当然メーカーさんとも協議してできる限り値上げ幅を小さくできるように交渉し、最終的に何とか決着することができました。

Q: 営業活動において、努力(工夫)している点がありましたら教えてください。

お客様に対し誠実さが伝わるようにしています。
今の自分にできる仕事における誠実さとは、頂いた案件にいかに早く、正確にお応えできるかだと考えているので、見積とか受注の管理を徹底的にしっかりやっています。

― 見積や受注管理に何か工夫されていいますか。
何月何日にどのお客様からどういう商品のお話をいただいたのか、それに対して、どこに見積を依頼していつ回答が来たのか、その結果をお客様にいつ提出したのか、また、失注になったのか、受注になったのかということを自分で台帳を作成して管理しています。
アナログな手法ですが・・・。古い台帳も残して履歴を調べることにも役に立てています。

CS立野さん3.jpg

― 他に営業活動で心掛けていることはありますか。
自分はまだ知識も経験も足りないので、案件に関して聞ける範囲でできる限り内容を聞き出す事を心掛けています。
設備課の方、資材課の方、総務課の方、制御の方、皆様プロフェッショナルなので、お客様の方が詳しいことも多く、まだまだ教わりながら仕事をしている面があります。
それでも納期や仕様、予算、メーカー指定などお聞きできる範囲でしっかり聞くようにしています。

足りない知識を補う意味でも、メーカーさんには積極的に同行をお願いしています。
お客様からも「最新の情報が得られる、機種選定のアドバイスがもらえる。」と喜んで頂ける上、自分も説明を横で聞くことで学べることがとても多く、勉強になります。

Q: 仕事のやりがいは何ですか。

日々の努力はしっかりと、様々な形で自分に帰ってくることが実感できています。
上司同行での挨拶周りの時に「立野さんが担当で、助かっていますよ」とお客様からお言葉を頂け、報われる思いがしました。
最近嬉しかったのは、お客様が「探し物や、設備で相談したいことがあったら、蒲田工業の立野君が素早く対応してくれるよ」というメールを部署内で送信して頂けたことです。
(自分宛てにもccで送信して頂けました。)改めて頑張ろうという気持ちになりました。お客様は自分たちの対応や姿勢を良くご覧になっていると、すごく感じます。

Q: これからの目標は何ですか。

営業なので、売上や利益はしっかり意識しなければならないと常に思っています。もうすぐ入社して2年ですが、扱い製品の幅が広く、商品知識がまだまだ少ないと感じているので、日々身に付けていきます。
お客様にブレーンと思って頂けるような存在になって、お客様に喜んで頂ける提案がもっとできるようになることが目標です。

Q: プライベートはどのように過ごしていますか。

彼女と一緒にいることが多いですね。(照)
比較的、外に遊びに行くことが多いです。イベント、花見、祭り、紅葉を見に行ったり、イルミネーションを見に行ったりしています。
地元の友達との付き合いも結構多くて、よく飲みにも行っています。


立野さんのインタビューは以上です。
アシスタントがいなくて、内勤と営業の両方をこなさなくてはいけない二人体制の大変さがありながら、室長とお二人で仲良く楽しみながら仕事をしていることが伝わってきました。

取材させて頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m


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