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製造部シリーズ4 <穴あけ加工、フッ素樹脂チューブ被覆作業>

DATE2012.6.18 CATEGORYソリューションについて

 営業推進部の周です。


先日、製造部の工場を覗いてきました。まさかこんなことまでやっていると思いませんでした。(?∀?)


  2mを超える幅、10mを超える長さのコンベアベルトに直径10㎜(あな)を開けるという作業
(横593列、縦111列)です。



* 吸引しながら搬送するサクションコンベア用のベルトです。

計算してみましたが、何と孔の総数は65823個です!!

単純作業と言っても、ものすごく集中力が必要です。


まず、65823個穴の罫書き(けがき)です。

 佐野さんが罫書き作業しています



孔を開ける位置をベルトの上に型紙を敷き塗料スブレーで罫書いています。

塗料が飛び散ってベルトが汚れるのを防ぐためにダンボールを使い真剣に作業しています。


次は、孔あけ作業の本番です。

 石川さんが作業している様子



金槌と打ち抜きポンチを使い、一個一個手作業で開けています。


孔開けパターンは 2 種類あります。

 Aタイプ



 Bタイプ



今回はA タイプでした。



ほかに、幅約150mm5mを超える長さのベルトに直径3㎜の孔を開ける作業もしていました。

 1) 両側の孔を開ける(1本に2412個)



 2) 片側の孔を開ける(2種類があり、各1本に1206個)

 

 井出リーダーが作業しています



すべて手作業で直径3㎜の孔を16884個も開けるのです!!

身体も精神もとっても鍛えられる作業、お疲れ様でした!!



  金属ロールフッ素樹脂チューブを被覆する作業です。

ロールに非粘着性滑り性といった特性を持たせます。

被覆作業の前に、必ずロールを拭いてゴミを取り去る作業をしなければなりません。



 極細かいゴミ取り除いています



チューブに埃など巻き込んだままで施工しますと、表面に凹凸が出てしまいます。

10~20μ以上のほこりはお客様の製造製品に支障が出ますので、すべて取り除いていました。

 熱風でチューブを収縮させロールに密着させています



 ロールの両端部の仕上げ(ここにも技術が必要なんです!!



詳しくは

https://www.kamata.co.jp/html/surface/surface_02_8.html
をご覧下さい。


製造部の工場ではよく「それは何?!」と思われる作業をしています。

また覗きに行ってきますので、次の紹介を楽しみにして下さい~



豆知識:

人間の目に見える大きさの限界は、一般的に10μくらいとされています。






蒲田工業ホームページ


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