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社員旅行_鹿児島レポ 2日目

DATE2026.4. 8 CATEGORY社員旅行

データマーケティング室の中村です。

引き続き、社員旅行2日目の様子をレポートします。

この日は世界文化遺産の仙厳園から始まり、鹿児島の歴史と文化を深く感じる
一日となりました。

〈1班〉

懇親会

〈2班〉

懇親会

<2日目>

仙厳園(せんげんえん)|世界文化遺産ガイドツアー

9時に宿泊先を出発し、仙厳園へ向かいました。

万治元年(1658年)に島津家19代・島津光久によって築かれた別邸で、2015年には「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されています。
現地ではガイドの方に案内いただきながら見学を行いました。
富国強兵の時代に竹林を切り開いて建てられた施設には、鉄製大砲を製造するための反射炉が設けられており、通風口の工夫など、当時の技術者たちの試行錯誤が随所に感じられました。 日本の近代化を支えた薩摩の人々の歴史や想いに触れ、非常に学びの多い時間となりました。
また、御殿の内外に配置された池は、陰と陽のバランスを意識し、風水の考え方も取り入れて設計されているとのことで、細部にまでこだわり抜かれた造りに、参加メンバー一同、興味深く耳を傾けていました。

見学の合間には、名物の「ぢゃんぼ餅」もいただきました。
香ばしいみたらしの甘辛い味わいが絶妙で、ほっと一息つけるひとときに。
自然と会話も弾み、和やかな時間となりました。

歴史や文化に触れながら、メンバー同士の交流も深まる、充実した見学となりました。

    
仙厳園
仙厳園
    
仙厳園
仙厳園
    
仙厳園
仙厳園

知覧特攻平和会館

続いて知覧特攻平和会館を訪れました。
第二次世界大戦末期、沖縄戦において特攻作戦で出撃した陸軍特別攻撃隊員たちの遺品や関係資料が展示されている施設です。

館内には、隊員たちが出撃前に家族へ宛てて書いた遺書や手紙、写真、装備など数多く展示されていました。 遺書には、家族への感謝や別れの言葉だけでなく、「国のために尽くす」という強い覚悟と同時に、残される家族を思う気持ちが率直に綴られており、一人ひとりの人柄や想いが伝わってきました。
また、出撃直前に撮影された写真には笑顔が写っている一方で、手紙の筆跡には震えが見られるものもあり、その状況の過酷さや、特攻という作戦の意味を想像せずにはいられませんでした。

館内のビデオでは特攻作戦に至る経緯や当時の背景、実際の遺書の紹介などが行われており、より深く理解を深めることができました。

遺書には「母様何もいうことはありません。」「母様、笑って征きます。」と
母親を想う10代の若者の記録や、子供が読めるようにカタカナで記された手紙などが紹介されており、胸が締め付けられる思いでした。
さらに、特攻を成し遂げるために家族が自ら命を断ったという記録にも触れ、当時の人々が置かれていた状況の厳しさと、その選択の重さを強く感じました。

屋外では、当時使用されていた兵舎も見学することができ、歴史をより身近に感じる貴重な機会となりました。

    
知覧特攻平和会館
知覧特攻平和会館
    
知覧特攻平和会館
知覧特攻平和会館

昼食 知覧桜見亭

「知覧桜見亭」にて昼食をいただきました。

国指定の名勝庭園が7箇所もあるほど文化的に豊かなエリアです。
その風土に育まれた料理を味わいながら、心落ち着くひとときを過ごしました。

    
知覧桜見
知覧桜見

知覧武家屋敷庭園|ガイドツアー

昼食後は知覧武家屋敷庭園をガイドさんの案内で巡りました。

この地域は国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸時代の武家の暮らしや町並みが今も大切に残されています。門の屋根や扉の造りによって石高(身分)の違いが分かる仕組みになっていると聞き、当時の社会構造を感じられる点がとても興味深く印象に残りました。
また、道に砂を撒くことで当時の景観を再現できることから、江戸時代を描く映画やドラマの撮影にも使用されているそうです。実際にその場に立つと、まるで時代をさかのぼったかのような感覚を味わうことができました。
さらに、玄関付近にトイレを設けることで、領主が内部から人の気配や会話をうかがい、情報を得る工夫がされていたという話もあり、細部にまで意味を持たせた設計に驚かされました。

当時の人々の知恵や工夫、そして暮らしの在り方に触れ、歴史をより身近に感じる貴重な時間となりました。

    
知覧武家屋敷庭園
知覧武家屋敷庭園
    
知覧武家屋敷庭園
知覧武家屋敷庭園

長崎鼻(ばな)

薩摩半島の最南端に位置する長崎鼻を見学しました。

浦島太郎が竜宮へ旅立った岬と伝えられ、「竜宮鼻」とも呼ばれる神秘的な場所です。 当日は天気にも恵まれ、どこまでも続く青い海と、水平線まで見渡せる開放感あふれる景色を楽しむことができました。
記念に写真を撮りながら、雄大な自然の中で心もリフレッシュされるひとときとなりました。

長崎鼻

    
長崎鼻
長崎鼻
    
長崎鼻
長崎鼻

白水館|砂蒸し風呂

白水館といえばやはり名物の砂蒸し温泉。
地熱で温められた砂の中に体を埋めて温まる入浴方法で、入る前には「10〜15分ほどが目安です」と案内がありました。 実際に砂に埋まってみると、じんわりとした熱が体全体に広がり、想像以上に汗をかくことに驚きました。

最初は砂の重さに少し戸惑いましたが、次第にその重みと温かさが心地よく感じられ、体の芯から温まっていくのを実感しました。普段の温泉とは違う独特の体験で、短い時間でもしっかりとリフレッシュすることができました。 皆さんもそれぞれに砂蒸し温泉を楽しみ、旅の疲れを癒している様子が印象的でした。

    
白水館
白水館

白水館|懇親会

白水館にて開催された懇親会では、本旅行にあたりご協力いただいた小田急電鉄株式会社様より、鹿児島で有名な焼酎「森伊蔵」をご提供いただきました。 また、日頃より大変お世話になっている協力会社様からも同じく鹿児島で有名な焼酎「村尾」を頂戴いたしました。 このようなお心遣いに、参加者一同、心より感謝申し上げます。

    
森伊蔵
村尾
    
懇親会
懇親会

懇親会では、美味しい料理とともに貴重なお酒を囲みながら、和やかで賑やかな時間を過ごすことができました。


仙厳園や知覧特攻平和会館、武家屋敷庭園、長崎鼻、砂蒸し温泉と見どころ満載の2日目も、あっという間に過ぎていきました。
3日目はいよいよ最終日。芋焼酎の製造見学や城山公園展望台を訪れます。

どうぞお楽しみに!

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