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粉体のハンドリング―製品に合わせた最適な空気搬送設備をご提案!

お客様のお困り事  FB-34

食品製造のお客様で、原料である粉体を移動式タンクに投入する工程を自動化したいとご相談いただきました。

問題点

① 現状では、作業者が原料を抱えて架台に登り、タンク(高さ約4m)の上から投入している。
② 1回の投入量は25kgと重いため、非常に大変な作業である。
③ 高所での作業になるため、危険な作業でもある。

蒲田工業からのご提案内容

地上に投入ホッパーを設置し、タンクまで気送(空気搬送)するシステムを提案しました。

ポイント

① 搬送対象である原料粉体をお預かりし、様々な機種でテスト搬送を行い、最適な搬送方法、搬送能力を選定。
② 新たに機器据付用架台を作ることなく、既設の架台を改造して使用。
③ 地上にある投入ホッパーに原料粉を入れ、ボタン1つで4m上のタンクに投入可能。
④ 連続式の空送設備は高価な為、間欠仕様を選定。
⑤ ブリッヂやラットホールが発生しないよう、投入ホッパーは内面全体からエアーを吹く構造となっているエアレーションホッパーを採用。

解決した内容、お客様の声

地上にあるタンクに製品の粉25kgを投入し、ボタンを押して放置しておけば、他の作業をしている間に4m上のタンクに投入できるようになりました。危険もなく粉を持ちあげる力仕事も無くなり作業性の向上につながりました。

蒲田工業がご提供できる価値

蒲田工業では以前にも同じような粉体搬送設備を納入した事例がありました。粉体搬送にはバケットコンベアやスパイラルコンベアを使用する方式など様々な手法がありますが、それぞれの方式にはメリット、デメリットがあります。今回の事例では過去の経験も活かし、搬送量や揚程、搬送対象の粒径などを考慮し、機種選定をおこないました。
設備の据付工事は、費用の削減を図るためにメーカーではなく、架台の改造から全て当社が責任を持って施工しました。

営業マンの紹介    富士営業所 渡邊英生

営業の枠を超えエンジニアリングまで手掛けられる強みを持っています。設備の基本設計やCADによる製図、そして現場の施工管理までこなすことができ、社内外から頼りにされる存在です。

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