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Solution Showcase お客様困りごと解決事例

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空調機コイルを更新、本体やダクトを利用することで、コストを抑えての延命に成功

お客様のお困り事  AB-39

食品工場様において、空調機の冷水コイルが腐食し漏れが発生、急ぎ修理しなければならなくなりました。

問題点
1,コイルの腐食が進んでおり、溶接などでの部分補修では対応できない、コイル交換が必要。
2,15年以上前の機種でメーカーから補修部品としてのコイル供給を受けられない。後継機種用のコイルは供給可能だが、寸法が異なる。
3,コイル以外の構成部品(フィルターや給気ファンなど)、ダクトは劣化していないので、そのまま利用することでコストを抑えたい。
4,空調機が設置してある場所の周囲に配管やダクトが多数敷設されており、100㎏以上の重量物である冷却コイルの撤去、移動、更新コイルの搬入、据付はかなりの難工事になる。

空調機(空気調和機)はファンコイルユニットとも呼ばれる中央制御タイプの空調設備です。水を利用して温湿度の調整を行います。 工場や商業施設、病院などの大きな空間を対象に温湿度管理することに適したシステムです。新鮮外気(フレッシュエアー)を取り込み、フィルターも搭載しているので空気清浄機能も持っています。 エアーコンディショナー(エアコン)はフロンなどを冷媒に利用し、外気の導入はせず冷暖房を行う仕組みです。

屋外から屋内へ空気の流れ
空調機における空気の流れ

蒲田工業からのご提案内容

1,空調機本体に収まるように特注で冷水コイルを空調機メーカーにて製作。ただし、一部の取り合いはどうしても寸法を合わせることができないので隙間が発生。
2,隙間は本体を板金加工することで塞ぐ。
3,お客様と打ち合わせを重ね、搬出入作業を事前に複数回シミュレーションし、ルート、必要機材、作業人数を細かく事前に確定させる。
腐食したコイル
腐食したコイル
腐食したコイル
腐食したコイル
今回製作したコイル
今回製作したコイル
搬入の様子
搬入の様子

解決した内容、お客様の声

15年以上前の機種ということで部品供給も既に終了していたので、コイルの手配そのものが大変でした。工事も重量物の搬出入をかなり狭い空間で行わねばならず難度の高い作業が多かったですが無事に完工することができました。
本体やダクトをそのまま利用することができ、全更新に比べ大幅にコストを抑えることにも成功しました。

蒲田工業がご提供できる価値

クリーンブース、クリーンルームをメーカーとして手掛けていることもあり。蒲田工業では空調機器に関しての様々な問題解決に自信を持っています。年次点検や、各種清掃、省エネ対応機種への更新なども承ります。

営業パーソンの紹介  関東営業所 佐藤勝

サッカーとフットサルを愛する当社のエースストライカーです。
フットワークの良さを活かし、業種や工程を問わずあらゆる分野で課題を解決に導きます。生産性の向上、工程の自動化、安全対策など今まで多くの実績を築き上げてきました。(この事例は前任の相模原営業所在籍時に担当したものです。)

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