• ENGLISH
  • 中文

ホーム > お困りごと解決事例 >移動式射出成形機用クリーンブース

Solution Showcase お客様困りごと解決事例

前のページへ戻る 前のページへ戻る

移動式射出成形機用クリーンブース

お客様のお困り事  KE-29

樹脂部品の射出成形において異物の付着対策が求められました。射出成形機は10台あり、製品によっては付着対策を要しないものがある。成形機本体と完全一体化したブースでは使い勝手が良くないということで、必要に応じ移動が可能な仕様をお望みでした。

問題点

① 成形部品の品質向上のために、射出後のプレス工程におけるクリーン化が求められている。

② 成形部品によってはクリーン環境の必要がない。

③ 複数台の成形機で共用したい。

④ 成形機本体にと一体化した構造では、金型交換の作業性が悪化する。

蒲田工業からのご提案内容

射出成形機の大きさ、形状に合わせた門型クリーンブースを提案しました。
金型交換や成形機点検の際は簡単に移動できるようにアジャスター付キャスターを取付け、可搬構造に設計しました。FFU(ファンフィルターユニット)やエアカーテンは格納式天井部に組み込み、移動時にブースサイズがコンパクトになります。

solution_99_94.jpg
ポイント

① 射出成形機本体に固定しない門型移動式クリーンブース。アジャスター付キャスターを取付け、容易に移動可能。

② 格納式天井を採用することで金型交換時に作業効率を悪化させない。

③ 移動時や、収納時にはコンパクトにできる。

④ 同サイズの成形機では共用が可能。

solution_99_95.jpg


解決した内容、お客様の声

成形機の機種ごとに専用設計することで、使いやすいブースを製作することができました。クリーンブースの導入によって作業性が悪化することを懸念されていましたが、収納式天井や、キャスターの採用により必要に応じ設置、移動でき、複数の成形機で共用することも可能です。

お客様の声:
従来から異物付着対策は課題であったが、射出成型機をクリーン化するというとまるごと囲わなければならないと思っていた。作業性の悪化や設置スペース、予算の点でその手法は難しいと感じていた。
品質に対しての要求が高まり、手をこまねいてはいられない状況になった中、能力をしっかりと発揮しながらも設置や移動が容易な構造に設計してくれ、クリーン化が実現できた。またコストの面、納期の点でも対応してくれたことに本当に感謝している。

蒲田工業がご提供できる価値

射出成型機100~450tクラスまででしたら、本仕様で対応可能です。
台数を多く設置されているお客様では一台一台を囲うより簡易的に設置でき、作業性を悪化させることなくクリーン化することができます。

営業マンの紹介    クリーン事業部  百済 直範

solution_01_13.jpgお客様の抱えられている問題点を的確に捉え「クイックレスポンス」をモットーに、ご提案から施工工事、アフターフォローに至るまで一貫して責任を持って行なう。営業エリアは日本全国だけでなく、海外も!
蒲田工業オリジナルアルミフレームを柱とし、ご要求に応じた様々な対応ができるクリーン環境構築のコーディネーターだ。

この事例に関連する他の事例の紹介

射出成形機の異物付着問題の解決に!
 [共通キーワード:射出成形機
成形工程における異物付着防止にクリーン化!
 [共通キーワード:異物混入防止
樹脂成型品の静電気対策
[同業種事例]
クリーンルームの特徴と解説
[KAMATAクリーン環境構築]

  • お困りごと解決事例トップへ
  • 蒲田工業トップページへ

前のページへ戻る前のページへ戻る

製造現場での様々なお困りごとを、現場に深く入り込み解決 ソリューション事例マップ

自社運営サイト

表面処理ガイド 気密検査カプラー専用サイト