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クリーンルーム構築-ポイント紹介-〈KAMATAクリーンテクノロジーの特徴〉

DATE2019.3.29 CATEGORYソリューションについて

mitsuyuki.jpg 営業推進室の満行です。

電子部品、精密機械部品から化学品、医薬品をはじめ、幅広いモノづくり分野で利用されるクリーンルーム。蒲田工業は、過去20年以上に渡りクリーン環境構築(設計・製造・現場工事・建て直しなど)に取組み、オリジナルノウハウ"KAMATAクリーンテクノロジー"を築いてまいりました。
今回のブログではそのノウハウを活かして「クリーンルーム構築」に必要なポイントご紹介したいと思います。


高いレベルの清浄度実現と温湿度管理の徹底

半導体などの精密製品製造で利用されるクリーンルームをはじめ、クリーン環境構築時に求められる清浄度は高まっています。
高清浄度を実現するためにはレベルの高い空調技術が必要です。
温度や湿度、清浄度を管理する空調システムと、熱源機器、塵や埃を侵入させないHEPAやULPAフィルターなどの設備は、求められる清浄度に応じて構成する必要があり、また現場・お客様のご予算に合わせた工夫も欠かせません。

クリーンルーム構築の初期段階では、求める清浄度や温湿度管理などの要件を整理することになると思います。その時には、レベルの高い空調技術を活用して、高清浄度・恒温恒湿のクリーンルーム構築実現方法を検討することをお勧め致します。



温度±0.5℃、湿度±5%の精密空調も対応可能な恒温恒湿クリーンルームの解説はこちら


クリーンルームの省エネ化

クリーンルーム構築後の省エネ化は、構築段階で検討すべき課題です。
クリーンルームの省エネ化の代表的な方法に、局所的なクリーン化(高清浄度を実現)や、断熱パネルで高い気密性を保持することなどが挙げられます。



〈事例紹介〉クリーンルーム内の工程別清浄度管理に専用クリーンブース設置!


上記の事例で詳しくご紹介していますが、局所的なクリーン化(高清浄度を実現)を実現するためには、クリーンルーム内の工程を確認して用途に合わせた適切な設計が必要です。また、高断熱・高気密パネルや高効率空調機器を使用することも、省エネ効果を高めることに繋がります。


安全な工事・一貫した施工管理

最後にご紹介するのは、「安全な工事・一貫した施工管理」についてです。
クリーンルームの構築時には、複数の工程で多くの専門業者が工事を行います。工期や現場で起きる諸問題を管理しながら、適切なタイミングで専門業者が工事できる施工管理が求められます。また、工事規模が大きく業者への発注金額が4,000万円を超える場合には、元請け業者は特定建設業許可を所持しなくてはなりません。
工事を安全に行うためには、一貫した施工管理とその経験、さらに特定建設業許可をはじめとする資格保有が求められます。



蒲田工業は、特定建設業許可〈機械器具設置工事業・管工事業〉を取得しています。


ここまで、KAMATAクリーンテクノロジーのご紹介を交えながら、クリーンルーム構築のポイントをご紹介致しました。
クリーン環境構築でお困りのお客様は、どうぞお気軽に蒲田工業へお問い合せください、

食品業界でのクリーン環境施工事例のご紹介

DATE2018.10.10 CATEGORYソリューションについて

mitsuyuki.jpg 営業推進室の満行です。

前回のブログに引続き、蒲田工業のクリーンテクノロジーについてご紹介します。今回は、食品業界で蒲田工業が構築してきたクリーン環境の施工事例をご紹介いたします。

食品業界でクリーン環境を構築する際には、清浄度・クラス基準だけでなく、異物混入対策・気密性・静電気対策・美観性など様々な性能も求められます。また、将来の増改築を見越した設計や既設設備との連携なども欠かせない要件です。

今回のブログでご紹介する事例は、食品業界のお客様が抱えていた上記のお困り事を解決したものです(お客様から掲載許可を頂いた一部を掲載)。これからクリーン環境を構築するお客様のお役に立てれば幸いです。


食品業界 クリーン環境施工事例集

ここでご紹介した事例以外にも、蒲田工業のクリーンテクノロジーをWebサイト内で詳しくご紹介しております。クリーン環境構築でお困りのお客様は、下の画像からKAMATAクリーンテクノロジーのWebページをご覧ください。

クリーン環境構築事例のご紹介

DATE2018.10. 3 CATEGORYソリューションについて

mitsuyuki.jpg 営業推進室の満行です。

今回は、蒲田工業のクリーンテクノロジーについてご紹介いたします。蒲田工業は、過去20年以上に渡ってクリーン環境構築(設計・製造・現場工事・建て直しなど)に取組み、多くの業界で実績を積み上げてまいりました。

初めてクリーン環境を構築されるお客様、従来の設備を見直したいお客様、高度なクリーン基準をお求めのお客様など、クリーン環境の構築でお困りのお客様のお困り事は様々です。蒲田工業は、お客様のお困り事を丁寧にお伺いし、課題を解決できるように総合的なご提案を行っております。


お客様のお困り事解決事例

お客様のお困り事を解決した事例をWebページでご紹介しています(お客様から掲載許可を頂いた一部を掲載)。皆様のお困り事解決のヒントになる内容がございましたら、以下のページからぜひご覧ください。

付帯工事もお任せください

クリーン環境構築にあわせて、付帯工事が必要なケースが多くございます。蒲田工業は、製造業でのお困り事を総合的に解決することを事業としているため、設備改善や安全対策などの付帯工事をクリーン環境構築と同時に実施できます。

ここまででご紹介した事例以外にも、蒲田工業のクリーンテクノロジーをWebサイト内で詳しくご紹介しております。クリーン環境構築でお困りのお客様は、下の画像からKAMATAクリーンテクノロジーのWebページをご覧ください。

日刊工業新聞に掲載!

DATE2015.3.11 CATEGORYソリューションについて


3月6日付日刊工業新聞で当社のソリューションマップが紹介されました(*^○^*)

 課題解決策 HPで紹介 

本年1月より、自社のホームページに導入したソリューションマップ掲載の経緯とその反響についての記事です。


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ソリューションマップでは「生産設備」 「工事管理・保守メンテナンス」 「研究開発・検査ライン」 「ユーティリティー」 「コンベア・搬送システム」の5分野で、計64事例を掲載しています。

当ホームページではお客様が生産現場などで抱えている問題をより明確に分かりやすく、解決へと導いた実績をソリューション事例として180例以上掲載しています。

事例数も増え、閲覧性の向上を図るために、今回マップ形式を導入しました。


(画像をクリックするとソリューションマップを閲覧できます。)
ソリューションマップ2.jpg


 モノづくり現場における、お困り事解決のスペシャリスト集団 】を目指し、今後も様々な課題に取り組み、さらにご紹介できる事例を増やしてまいります。

ご相談お待ちしております。m(_ _)m
↓ ↓
お問合わせ


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製紙工場様での見学レポ

DATE2014.8. 8 CATEGORYソリューションについて

 営業推進部の周です。


先日、富士市内の製紙工場で行われている工事を見学してきました。


今回見学させていただいたのは省蒸気化工事の中心となるタービュレーターバーと固定式サイフォンの取付け作業です。

▼ 工事の一部分です

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▼ 中の様子を覗いています

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▼ 作業風景 (シリンダードライヤーのサイズΦ1524×2550w)

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巾460mm×280mm(楕円形)マンホールを通り、中で作業します。
蒸気ドラムの内壁にタービュレーターバーを取付けます。

▼ミニタービュレーターバー

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中での作業時に、外の音は全く聞こえないそうです。
とにかく狭い空間での作業ですから、通常2人で効率良く作業しています。
1人だけでの作業は安全対策の点から行いません(;_;)


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狭いだけでなく、とても暑いのでスポットクーラーで冷風を送り込んで作業を進めます。
それでも暑いので作業員はみんな汗だくです。(>_<)

私と後輩も入らせてもらいました。

▼ 準備完了

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▼ シリンダードライヤー内の入る途中

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ようやく中に入れました!外から見ている以上に大変で、すぐ出たくなりました(T_T)(T_T)

体格の良い男性作業員の方たちが出入されていたので、華奢な私なら簡単に入ることができると思ったのですが、そうではありませんでした。体を通す順番だとか、足を掛ける場所だとかのコツを掴まないとダメなようです。

せっかく中に入れてもらえたので、実物を見ながら説明を受けました。

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厳しい環境の中でもちゃんと笑わないといけません!(^◇^)

▼ 入口から出てくる様子(;_;)

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正直な感想を述べさせてもらいますと、大変過ぎて、もう二度と入りたくないです(T_T)
私たちが見学したのは工事のごく一部で、時間も限られていました。工事全体はきっと見た以上に過酷なのだと思います。酷暑の中汗だくで、作業をされる皆様を心より尊敬しています。m(__)m
お疲れ様でした。


※私から言うのもあれですが、蒲田工業の社員の皆さんは本当に良い仕事をしています!

▼ 山本所長が入口から出てくる様子

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動作が俊敏です。(^^♪
経験がたくさんあるからこそ、簡単に出られるのですね。


▼ 新人の宮崎さんも現場で手伝っています

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▼ 協力会社の方とも記念撮影。本当にお疲れ様でした。

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配管の補修工事について伺いました

DATE2013.4. 1 CATEGORYソリューションについて



 営業推進部の周です。

先日、富士営業所の中山さんがFacebookで現在行っている工事についてつぶやいていました。気になったので、中山さんにお話を聞いてみました。(^^)

Q:どんな工事ですか?

工場に必要な用水を引き込む配管が、老朽化で穴が開いてしまったため、補修工事が必要になりました。








上図のように、水漏れを起こしている部分を切断し、間にゴムフレキを入れ、おさえのフランジを現地溶接して復旧させます。
ゴムフレキを挟み込むことで、偏芯を取り、振動対策にもなります。


Q:工事はどういった経緯で受注されることになりましたか?

お客様工場の構内には、こうした工事を専門で行う常駐業者さんがたくさんいます。ですが、この件に関しては皆手を引いてしまっていました。

水漏れの部分を切断し、補修するのは非常にリスクが高いからです。配管の内径側の腐食がどれぐらい進んでいるのか確認するため、切断しないといけません。

切断をして、もし配管内の状況が予想より悪く、補修できなければ配管を丸ごと1本交換しなければなりません。その費用と操業復旧できない損失は多大なものとなります。常駐業者様は、言葉は悪いですが責任を取りきれないと判断されたようです。

私はお客様の工場でいろいろな仕事を頂いています。今回の工事は普段であれば、あえて私に声をかけられるような仕事ではなかったので少しびっくりしました。過去行なった溶接の仕事をお客様が覚えていてくださり、その評価があったので、相談してくださいました。その信頼を裏切りたくないので、仕入先の日本ユテク株式会社様と相談し、「やるぞ!」と決めました。


Q:予想より悪いとは具体的にどういうことですか?

配管の外径側にはかなり錆が出ていました。内径側の錆もひどければ、ケレン後の配管肉厚がかなり薄くなってしまいます。そういう状況になってしまうと、溶接しても穴が開き、溶接に耐えられる強度も確保できません。つまり、溶接できない状況になります。そうなると、切断した配管は「廃管」になってしまうね(笑)

また、例え溶接できても、片側の配管は鋳物製のようでした。鋳物に溶接するのは鋼管に溶接するのに比べ、結構時間がかかるので、施工時間が長くなる心配がありました。幸い配管は複合構造 (L部分のみ鋳物で、接続する単管は鋼管です) になっていました。(^^)。





Q:工事中に大変なことが何かありましたか?

現場は屋外も屋外、川の上での作業なので、風が強くて超~寒かった。しかも、雨の日でした。(T_T)。

先ほども言ったように、切断するのはすごくリスクが高いですが、何とか補修可能な状態でして、作業開始直後はラッキーだと喜びました。が、作業を進めていくと配管内径側の錆はかなりひどく、最大5~6mmのクリアランスを溶接し、それから2時間かけてバリ取りをしました(^_^;)。

そのほか、溶射・溶接をする際には熱歪みが発生するもので、心配していましたが、日本ユテク様の職人技で無事に施工できました。





Q:お客様の評価はどうですか

予想では3日間かかるとされていた溶接作業を1日で終えたので、お客様からは逆に「ちゃんとやってくれたの?」と心配しされました(笑)
実際に施工完了箇所をご覧いただき、納得して頂けました!

この配管を使って工場の操業に必須の工業用水を貯水槽に貯めています。この補修工事に時間が掛かってしまうと、貯水槽が空になってしまい、工場の操業を止めなければならなくなります。

今回は予定よりも短縮でき、操業に一切支障をきたすことがありませんでした!



中山さんのお話を聞き、とても面白かったです。

たとえ小さくても日々良い仕事を積み重ねれば、お客様の信頼を勝ち得ることができます。お客様が困った時にきっと声をかけてくださいます。

結果がはっきりとは見えなくても、まずやってみるのも大事だと思いました。
取材させて頂き、ありがとうございました。





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製造部シリーズ4 <穴あけ加工、フッ素樹脂チューブ被覆作業>

DATE2012.6.18 CATEGORYソリューションについて

 営業推進部の周です。


先日、製造部の工場を覗いてきました。まさかこんなことまでやっていると思いませんでした。(?∀?)


  2mを超える幅、10mを超える長さのコンベアベルトに直径10㎜(あな)を開けるという作業
(横593列、縦111列)です。



* 吸引しながら搬送するサクションコンベア用のベルトです。

計算してみましたが、何と孔の総数は65823個です!!

単純作業と言っても、ものすごく集中力が必要です。


まず、65823個穴の罫書き(けがき)です。

 佐野さんが罫書き作業しています



孔を開ける位置をベルトの上に型紙を敷き塗料スブレーで罫書いています。

塗料が飛び散ってベルトが汚れるのを防ぐためにダンボールを使い真剣に作業しています。


次は、孔あけ作業の本番です。

 石川さんが作業している様子



金槌と打ち抜きポンチを使い、一個一個手作業で開けています。


孔開けパターンは 2 種類あります。

 Aタイプ



 Bタイプ



今回はA タイプでした。



ほかに、幅約150mm5mを超える長さのベルトに直径3㎜の孔を開ける作業もしていました。

 1) 両側の孔を開ける(1本に2412個)



 2) 片側の孔を開ける(2種類があり、各1本に1206個)

 

 井出リーダーが作業しています



すべて手作業で直径3㎜の孔を16884個も開けるのです!!

身体も精神もとっても鍛えられる作業、お疲れ様でした!!



  金属ロールフッ素樹脂チューブを被覆する作業です。

ロールに非粘着性滑り性といった特性を持たせます。

被覆作業の前に、必ずロールを拭いてゴミを取り去る作業をしなければなりません。



 極細かいゴミ取り除いています



チューブに埃など巻き込んだままで施工しますと、表面に凹凸が出てしまいます。

10~20μ以上のほこりはお客様の製造製品に支障が出ますので、すべて取り除いていました。

 熱風でチューブを収縮させロールに密着させています



 ロールの両端部の仕上げ(ここにも技術が必要なんです!!



詳しくは

https://www.kamata.co.jp/html/surface/surface_02_8.html
をご覧下さい。


製造部の工場ではよく「それは何?!」と思われる作業をしています。

また覗きに行ってきますので、次の紹介を楽しみにして下さい~



豆知識:

人間の目に見える大きさの限界は、一般的に10μくらいとされています。






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クリーンブース設置―長野県のお客様訪問

DATE2011.5.10 CATEGORYソリューションについて

  
今回は蒲田工業のお客様で長野県松本市にある株式会社ダイワ様を紹介いたします。


ダイワ様は1981年起業の地である諏訪市大和より
世界に羽ばたいたセイコーエプソン株式会社の前身「大和(だいわ)工業」にちなんで
名づけられたそうです。
あらゆる樹脂素材の調達から加工、成型、研磨、セラミック及び金属加工まで
『安全で安心な製品をより早く』をモットーに様々な産業に提供されております。

蒲田工業はダイワ様が独自に設計製作されているクリーンブースやマシンカバーに
KAMATAアルミフレームを提供させていただいております。

この度本社・工場の移転統合に伴い
工場内にKAMATAアルミフレームで3つのクリーン防塵ブースを設置いただきました。



1. まずは中2階の天井を利用してパーテーションで[マシンカバー組立エリア]を製作。
「カーペットを敷いたらとてもいいスペースになりました。仕舞も完璧です」(上条部長)

2. 工場の真ん中、機械に囲まれた部屋は [CAD設計室]
「蒲田さんのフレームは気密性が高いので、回りの加工機の音が小さくなって
  設計者が集中できます。透明なので中の様子も分かりますし」 (*^ー^)ノ



3. 一番大きい部屋は [生産管理室]
天井のたわみを防止する事と、将来的に天井を収納スペースに利用できるように
ブース内側は鉄骨で補強しました。扉はスライドドアでスペース確保。



新工場開設おめでとうございます。(^-^)/
この度はKAMATAブースの採用ありがとうございました。

 
(左から)上条社長、上条事業部長

クリーンルームの解説はこちら
www.kamata.co.jp

安全柵の取付け、溶接作業の工事レポ

DATE2011.1.31 CATEGORYソリューションについて

営業推進部 金です。
富士営業所の営業マンに年末工事に連れて行っていただきました。

今回の工事は「安全柵の作成と溶接作業」がメインとなっています。



安全柵はすでに設置されていたので、後処理について色々教えていただきました。

 

こちらは電気を使用した電解式溶接焼けとりです。溶接した部分が熱により変色していたので、
その黒ずみを綺麗にする作業です。

手すりパイプ表面のバフ研磨
 
 
こちらは高さが6mほどある、大きいタンクです。
ステンレス製の安全柵、繋がり目にはどうしても溶接の跡が残ります。
しかし、バフ研磨を施すと右側の写真のようにピカピカになりました。
タンクの上は滑りやすく危ないという事で、すぐ降ろされました。
最後まで見たかったな~(=_=)

タンクのヒビ割れ補修
 

写真のようにタンクにひび割れが発生し、臨時対応として補修剤を貼りつけてありました。
見ためも機能的にも望ましくないので、補修作業を行いました。

溶 接
 

補修剤を綺麗に取って、溶接していきます。
ヒビ割れの広いところもあって、ちゃんと溶接できるかなと心配しましたが、
余計な心配でした(*^_^*)プロの腕で綺麗に仕上がりました!

 

溶接後、ワイヤーブラシで懸命に磨くと、こんなに綺麗になりました。
溶接後のデコボコは少し残っていますが、タンクの元の色に近づけることができました。


空気が澄んで、とても気持ちのいい天気だったので、一枚納めておきました。
今日も一日お疲れ様でした。

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製造ライン改造工事

DATE2010.11.19 CATEGORYソリューションについて

営業推進部の金です。

防塵カバー改造工事に続き、お客様の現場でのライン変更工事をレポ致します。

事前準備


業者さんも開始時間より早く到着して、着々と準備を進めていました。
ライン変更目的は、包装機の新規導入に伴い、単品種のみ製造したラインを
多品種対応にして、フル稼働可能なラインにしていくことです。

製造ラインイメージ図



作業内容
①製造ラインと倉庫の間の壁を撤去
②折機3台の移動 + 2台追加搬入
③折機追加の為、コンベヤを1台新規導入
④旧包装機搬出


包装機の場所決め
 
    
製造室と倉庫の壁を撤去すると、こんなに広々になりました。
右側の写真のように、まず包装機を奥側に設置しました。

折機を反対側に移動
 

元々使用された折機3台は向きを変えて、反対側に配置します。
こんな大きい機械をどのように動かすんだと思っていたら、リフトや台車を使用して
手際よく動かしました。こういうのが見られるので、現場は面白いですね(*^_^*)

コンベヤ移動・微調整
 

コンベヤは軽いから、配置が一番簡単だと思いました。
しかし、高さの調整などミリ単位で計算しながら微調整を行いました。
足場に付いているネジを少しずつ回し、確認、更に調整なの繰返しでした。
結構シビアな作業ですね。(―_―)!!

残り二台の折機待ち
 
手前に空いているスペースに残り二台を配置すれば完了です。

旧包装機の搬出
 

使用しなくなった機械を搬出するまでが蒲田工業の仕事です。
クレーン付きのトラックでゆっくりと降ろしました。
工事中はずっと雨でしたが、最終日に降らなくて良かったです。
今回の工事も皆様ケガすることなく、無事終了致しました。

本当にお疲れ様でした。
これからもどんどん現場に出て、面白い記事を書いていきたいと思います。

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