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産休、育休を経て職場復帰しました

DATE2019.4.22 CATEGORY社活

営業推進室 周です。

ご無沙汰しております。
このたび、産休育休を経て仕事復帰しました。(^^♪

初めての出産、育児ということもあり、慣れないことばかりでした。(*_*;
幸い会社は産休・育休への理解が高く、柔軟に対応してくれたので、無事に復帰することが出来ました。
出産を経て、考え方もいろいろ変わった思います、今は大変ながらも充実した日々を過ごしています。(^^♪





さて、今回のブログは蒲田工業で取組んでいる【エコキャップ運動】についてのご紹介です。
エコキャップ運動はとても小さなことですが、CO2削減にも貢献でき、キャップで救われる命もあります。
多くの社員が利用する自動販売機の横に回収ボックスを設置しています。

今回も多くのキャップを集めることができました。
キャップにシールが貼ってあると回収してもらえないので、富士営業所の井上さんに確認作業をしてもらいました。とっても感謝です。m(__)m



今まで、社員の皆様「シールが貼ったままで捨てるのはNG」シールが貼ったままで捨てるのはNG」を伝えてなかったので、これから協力してもらいます。



回収できたキャップの重量は、10.5kgでした。

エコキャップ数量明細

少しでも多くの子供たちにワクチンを提供できるように今年もエコキャップ運動を続けていきたいと思います。(^^)

ご興味のある方はこちらをご覧ください。

http://ecocap.or.jp/

京浜営業所 高橋さん取材記

DATE2019.3.20 CATEGORYこんな人たち
mitsuyuki.jpg 営業推進室の満行です。

先日、京浜営業所の高橋さんを取材いたしました。



血液型     A型
星座      さそり座
趣味      バスケ、ゴルフ
好きな食べ物  オムライス
社歴      2年目

Q; 現在の仕事内容をお聞かせください。

神奈川県の都市部を中心に製鉄、化学、製紙のお客様に向けて営業活動を行っております。
特に製鉄会社様の工場はとても広く、構内には関連会社様が多数いらっしゃいますので、毎日訪問し営業活動を行っております。
主な販売品目はゴム・樹脂加工品や伝動・搬送ベルトです。
また物品販売だけではなく、ベルトエンドレス工事や床塗装工事等も行っています。
現在は工事のお引き合いを頂くため、200件以上あるソリューション事例の中から主に安全対策における工事のご提案を行っています。

Q; 入社して二年たちますが、成長したと実感できているところを教えて下さい。

社会人として基礎的なことですが、「報告・連絡・相談」の大切さを実感し徹底しています。
今までは自分の分からない部分だけを相談して、進捗状況などの報告を怠っておりました。
進捗状況を随時報告することで、自分が気付いていない部分を指摘して頂き、的確なアドバイスを頂いています。分からないことは自分で勝手に判断せず先輩方に相談することで細かなミスを事前に防ぐことができるようになっています。
また担当を持って1年半経ちますが、日々の営業活動を通してお客様からお引き合いを頂くことがあります。その際も前任者に報告・相談を行い、アドバイスを頂くことでお客様にご提案したものを別のお客様にも水平展開できるようになりました。

Q; まだまだ足りないと感じていることを教えてください。

先輩方と比べてお客様とのコミュニケーションの浅さを痛感しています。
自分のことをお客様に知っていただくためには仕事の話だけでなく、自分のプライベートの話を投げかけて打ち解けることが大切だと考えています。
やはり、自分のプライベートまでの雑談ができるお客様には、相談されやすくなるため仕事の話を頂きやすくなると感じています。

― それを補うために心がけていることはありますか。
実際に直接お会いする回数を増やすことです。
仕事の話からプライベートの話まで隔たりなく打ち解けるために、自分から話題を投げかけています。自分のことをもっと積極的に打ち明けることで相手のことを知り距離を縮めていきたいと思っています。

Q; お客様と接している時に心掛けていることはありますか。



お客様の話を聞くときは、話を遮らず最後まで聞いてから自分の提案を行うようにしています。お客様の聞きたいことの内容の意図を汲み取り、まずは理解することでコミュニケーションを円滑に図ることを心がけています。
また、現場を見学させて頂けるチャンスがあれば見せて頂き、分からないことがあればその場でお聞きし、常に製品知識の理解を深めることを意識しています。

Q; 仕事のやりがいは何ですか。



お客様から突発的な依頼があった時、その日のうちに納品まで対応できたことです。
先日、ある製紙会社様のお客様から早急にベアリングが欲しいとの依頼がありました。
複数の仕入先様へ確認したところたまたま在庫を保管されていたので、自分がそれを取りに行きお客様のところへ納品しました。その時お客様から感謝のお言葉を頂きました。お客様のお役に自分が立てたと実感できた時にやりがいを感じました。
今後はお客様のお困りごとに対して、提案営業を行い解決することでお客様から感謝されるような営業へと成長していきたいです。

Q; 今後の目標は何ですか。

昨年末から先輩方の工事の立ち合いに同行し、経験を積むことで工事におけるスキルを身につけています。この経験を活かし、先日お客様から安全対策工事のご相談を頂きました。
工場内にあるスラグを押し潰す装置に安全柵が囲ってあります。装置が安全柵内にあるため、電源スイッチを入れる際、安全柵をまたいでスイッチを押さなければならないとのお困り事でした。課題解決をすべく提案営業を行い、お見積りを提出している段階です。
今後もお客様から頂いた課題に一つ一つきちんとお応えし解決することで、信頼される営業に成長していき、安全対策をはじめ間仕切り工事や塗床工事などの分野でも工事案件の受注に繋げていきます。

Q; プライベートはどのように過ごしていますか。

学生の頃からずっとバスケットボールをしています。社会人になった今も地元のバスケチームに所属し休日に友人たちと試合をして過ごしています。 また、蒲田工業に入社してゴルフを始めました。
6月に社内イベントのゴルフコンペに参加する予定です。今回で2回目の参加になりますが、前回ブービーメーカーという結果でとても悔しい思いをしたので、今回はリベンジを果たし優勝したいと思っています。現在は、平日の仕事帰りや休日に先輩方と一緒に打ちっぱなしへ行って猛練習中です。

高橋さんのインタビューは以上です。
この春3年目になりますが、まだまだ仕事を通して成長できる一年になると思います。一つ一つの工事の経験が今後のスキルを身につけ別の工事で生かされることを期待しております。取材させて頂きありがとうございました。m(__)m



静岡西営業所 滝沢さん取材記

DATE2019.2.15 CATEGORYこんな人たち
mitsuyuki.jpg 営業推進室の満行です。

先日、静岡西営業所の滝沢さんを取材いたしました。



血液型     B型
星座      魚座
趣味      ドライブ
好きな食べ物  ラーメン
社歴      2年目

Q; 現在の仕事内容をお聞かせください。

化学、食品、自動車業界のお客様に向けて営業活動を行っています。
シャフトなどの金属加工品、搬送ベルト、パッキンの交換といった物品販売が中心です。
現在は、工事物件の受注を目標に日々奮闘中です。

Q; 入社して二年たちますが、成長したと実感できているところを教えて下さい。

図面の見方を理解し、お客様に頂いた図面から製品の構造や形状を瞬時にイメージすることができるようになったことです。
図面を元に自分で製品の簡単なイラストをスケッチすることで図面を読み解く力を養うことができました。
これにより受注製品の図面を頂いたときに、仕様や形状からその製品の使用方法まで、詳細お打合せをその場で行えるようになり、一年前と比較すると仕事のスピードが格段に上がりました。



Q; まだまだ足りないと感じていることを教えてください。

入社して間もない頃に、お客様に納品する商品の大きさを理解せずに仕事を進めてしまった事がありました。
納品する製品が予想以上に大きく、営業車では積むことができませんでした。トラックに載せて納品することでお客様にご迷惑をおかけすることはありませんでしたが、事前に商品を納品するまでの段取りをする重要性を実感致しました。
また、製品についての知識不足は常に痛感しています。
ご注文いただいた製品を納品していますが、実際どのような場所でどのように使用されているのかまで把握できずにいます。先日お客様のところへお打合せのため仕入先様と同行した際にも、仕入先様とお客様との会話の中で不意に飛び出す単語や使用用途が分からず聞き出さなければいけない話のポイントを掴むことができませんでした。

― それを補うために心がけていることはありますか。
まずは、製品について分からないことは仕入先様に直接お会いして確認をしています。
その場で聞くことで一つ一つの内容の理解を深めることができます。また製品を理解することが作業スピードを上げることに繋がると実感しています。これは図面を読み解く力が身についたからこそできるようになったので、次のステップだと考えて勉強しております。
お客様にも極力直接お会いし、お引き合い頂いた製品の使用用途について把握することを心がけています。

Q; お客様と接している時に心掛けていることはありますか。

表情と声のトーンを意識しています。
お客様とお話をする際には基本的に笑顔を絶やさずに、表情を豊かにすることを心がけています。また声のトーンを高めにし、少し大きな声を出すことで言葉がしっかりと相手に伝わるように心がけています。

Q; 仕事のやりがいは何ですか。

お客様のお困りごとを解決できて感謝のお言葉を頂いた時です。
あるお客様の工場で、部品の破損が原因で機械が止まってしまったことがありました。
その時にその部品を短納期でご依頼頂いたのですが、次の日に部品をお客様のところへ納品することができました。
もちろん仕入先様の協力があってこそご対応できましたが、その際に、お客様から感謝のお言葉をいただきました。仕入先様へ感謝しお客様へ感謝される仕事ができたときにやりがいを感じます。今後は目標としている工事案件で、感謝される仕事ができるように成長していきたいです。

Q; 今後の目標は何ですか。

工事物件のお引き合いを頂くことを目標にしています。
そのためにはまず、自ら足を運んでお客様との信頼関係を築くことが大切だと考えています。工場の中を見学させて頂いた際には、安全対策の工事を中心にお客様に蒲田工業の強みを活かし200件以上あるソリューション事例を活用しご提案をしております。



Q; プライベートはどのように過ごしていますか。

ドライブが好きで休みの日は静岡の観光地巡りやおいしいものを食べに出かけます。
地元を離れ一人暮らしをすることが初めてなので、友人を家に招き静岡を案内することも楽しみの一つです。
今後は静岡県だけでなく、その付近の県にも行ってみたいと思っています。

滝沢さんのインタビューは以上です。
入社して4月で3年目に入りますが、「図面の見方を理解し、お客様に頂いた図面から製品の構造や形を瞬時にイメージすることができるようになったこと」といった成長から製品知識を身につけるための努力までをお聞きする中で一歩ずつ日々ステップアップをしている過程を取材を通して知ることができました。今後の目標を達成されることを期待しております。
取材させて頂きありがとうございました。m(__)m



「営業マンから現場監督兼任営業マンに 〜一級管工事施工管理技士を活かしてお客様に貢献したい~」

DATE2018.8.29 CATEGORYこんな人たち

zenk.jpg営業推進室 蒲田善太郎です。

蒲田工業には、「一級管工事施工管理技士※」を所有するスタッフがいます。

※一級管工事施工管理技士とは、冷暖房設備工事、空調設備工事、給排水・給湯設備工事をはじめとする管工事現場で、工事現場ごとに配置が必要な主任技術者および監理技術者になれる国家資格です。主任技術者および監理技術者は、施工計画作成・工程管理・品質管理・安全管理等の業務を通し、現場で責任者として業務を指揮監督できます。

今回、一級管工事施工管理技士の資格を取得した関東営業所の佐藤課長から、資格取得を決意した想いやお客様へのメッセージを聞いてきました。対談形式でまとめさせていただきましたので、最後までご覧いただけたら幸いです。




Q: 今回、なぜ「一級管工事施工管理技士」の資格を取ろうと思ったのですか?

佐藤:お客様のお困りごとを解決する方法を提案するのが、私たち営業マンの仕事なんですが、それだけにとどまらず、現場で仕入先様と技術的なことを掘り下げたいという想いが芽生えた為です。もちろん、蒲田工業が取引きしている仕入先様は、技術も現場管理も信頼できる方々です。そのような信頼できる仕入先様と私が、現場でも具体的な議論をすることで、新たなアイデアが生まれると思いました。そしてそのためには、一級管工事施工管理技士の資格が必要だと思いました。


Q: 営業マンが現場監督(主任技術者・監理技術者)を兼任できたほうがいいということでしょうか?

佐藤:私はそう思います。
営業マンが現場監督を兼任するメリットは、お客様のお困りごとを一番理解している営業マン自身が現場で技術や管理について議論して的確な指示を出せることだと思います。その結果、短工期で工事を終える方法を見つけたり、精度が高い施工方法を見つけられると思います。また、蒲田工業の先輩や仕入先様の担当者に現場での成功事例を聞くと、やはり、お困りごとと工事知識の両方を詳しく理解することが大切だとわかりました。

私の場合、高い専門性を求められる現場工事で、まだまだ知識が不足することがありました。そのような悔しい経験があって、蒲田工業で請負うことが多い配管工事や空調工事に役立つ一級管工事施工管理技士を取得することにしたのです。




Q: 資格を取得してから心境にどんな変化がありましたか?

佐藤:社内の皆さんはよくご存知だと思いますが、私は負けず嫌いなところがあります(笑)
蒲田工業に入社して約15年が過ぎますが、同世代・同期入社の営業マンたちは、社内で中心営業マンとして活躍しています。私も負けないように努力してきたつもりですが、さらに切磋琢磨したいという想いで資格取得を目指しました。そして、一級管工事施工管理技士という専門性が増えた今は、同世代の営業マン同士で専門性を活かしあい、今まで以上に幅広くお客様のお困りごとを解決していきたいという気持ちです。

それから、私の心境の変化というわけではないのですが、お客様から私への期待が変わっていると感じています。一級管工事施工管理技士を持っているとお客様にお伝えすると、具体的な技術のご相談に話題が変わることがあります。これまで御用聞きという立場でお客様とお話することが多かったのですが、少しずつ相談される立場に変わりつつあると感じています。

ただ一方で、一級取得までの勉強がなかなか大変だったんです。有給休暇を取得して勉強することもあり、会社にも家族にもたくさん協力してもらいました。その恩返しもしていきたいという想いもあります。


ー ご家族からの協力があったのは素晴らしいですね

「あ、お父さんが勉強してる。何やってるんだろう」くらいの感じで、見守ってくれていました(笑)
正直なところ、本当にありがたかったです。見守ってくれたことで勉強に集中できました。

それから、社長や常務をはじめ営業所の仲間たちからもたくさん協力してもらいました。そのことにも本当に感謝しています。協力が得られる環境が社内にあるのは励みになりました。また、蒲田工業の他のスタッフにも会社が支援してくれることを知ってほしいと思っています。


Q: 最後に、今後の展望について教えてください

2017年9月から新しい環境(関東営業所)に異動になりました。この一年間でお会いしたお客様のほとんどは、私がはじめて接する方々でした。この営業所で実績がない私のことを信頼していただくためには、一つ一つの仕事で、お客様の期待を超えることが大切だと思っています。そのために、資格で得た知識とこれまでの経験を活かしていきたいと思っています。
また、製造業全体の流れにも対応できる営業マンでありたいと思っています。ここ最近は、ロボット導入・省人化などのご相談が多くなっている為、最新の事例を知ることや新たな仕入先様との協業にも力を入れていきたいです。
そして、蒲田工業が大切にしている"お客様の不安、不満、無理、妥協などのお困り事を解決し、お客様企業の繁栄に貢献する事"を実現できる営業マン(兼現場監督)として、より一層活躍していきたいです。




今日はありがとうございました!これからのご活躍を楽しみにしています


最後までご覧いただきありがとうございました。蒲田工業では、お客様の様々なご要望やお困りごとに対応できるよう、社員の専門知識向上に取組んでいます。一級管工事施工管理技士などの現場知識に加えて、表面処理やクリーン環境などの専門知識向上を目的とした社内勉強会を開催しています。このような取組みを通し、これからもお客様のお困りごとを解決し、お客様に貢献してまいります。

また、今回のスタッフ紹介をはじめ、ソリューション事例の公開やメールマガジンなどで、私たちの取組みをお客様にお届けすることにも力を入れています。定期的に蒲田工業のホームページをご覧いただけると幸いです。どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

関東営業所 齋藤さん取材記

DATE2017.12.15 CATEGORYこんな人たち

mitsuyuki.jpg 営業推進部の満行です。

先日、関東営業所の齋藤さんを取材させて頂きました。

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血液型     A型
星座      魚座
趣味      ゴルフ(練習中です)
好きな食べ物  トマトとチーズ
社歴      2年目

Q; 9月20日より関東事業所が三郷へ移転しましたが、 新しい事業所についてお聞かせください。

事務所内は白いデスクと明るい照明でとてもきれいです。
デスクは引き出しが少なく無駄なものを溜めない習慣が出来ました。
4月には駐車場の奥にある桜が咲くので、それが楽しみです。

Q; 現在の仕事内容をお聞かせください。

製紙、食品、製鉄業界のお客様に向けて営業活動を行っています。
今期から担当先も増えました。 主な販売品目は伝動、搬送ベルトやゴム、樹脂加工品です。
現在は、前任者から引き継いだ定期交換部品の納入などが中心ですが、少しでも早く自分自身が新しい仕事を創り上げられるように日々邁進しております。

Q; 担当をもって一年たちますが、成長したと実感できているところを教えて下さい。

判断のスピードが速くなったことです。
担当を持ち始めた当初は、お客様から御見積依頼をいただいても、その製品のことが分からず何に使用するのかさえイメージができませんでした。簡単な製品でも調べることに時間がかかり、確認が必要な時も要領を得ず、お客様の手間を増やしてしまうことがありました。
最近では、ある程度確認すべきポイントも掴んできたので、その場でお聞きすることができるようになってきました。
また、その場ではわからない場合でも自分で調べれば解決できるのか、すぐに上司に相談した方がいいのかを判断できるようになりました。

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Q; 担当をもって一年たちますが、まだまだ足りないと感じていることを教えてください。

経験不足を日々実感しています。
ご発注頂いた製品が重量物で、納入時にフォークリフトでの荷卸しをお願いしなければならないケースがありました。受注時に気付かずお客様に事前にお伝えできずご迷惑をおかけしました。注文書や図面を基に必要な段取りを行うことがまだまだできていません。
新しい案件を頂いた時には、製品の仕様などの内容を細かく理解することを心掛けています。
また失敗を繰り返さず、次に活かしていくことも意識しています。


Q; お客様と接している時に心掛けていることはありますか。

製品知識も経験もまだまだだと痛感しています。
お客様の現場を見せて頂ける際には、設備や製造している製品に対して疑問を持ったことを積極的に質問して教えて頂き勉強するようにしています。
お客様の現場を実際に見ることで自分が納品した製品がどのように使われているかといった理解を深めることができます。更にお困りごとを聞き出し、今後自分の提案できる幅を広げることにもつながると思います。

Q; 仕事のやりがいは何ですか。

様々な業種の現場を直接見ることができることは、とても面白いと感じています。
今は2年目で一番成長できる時間だと思うので、一つ一つ理解を深めることが大切だと思っています。あるお客様で実績ができたことを別のお客様に紹介できたりして自分の仕事の幅が広がっていくことを実感できることは励みになります。
また、前任者が担当していた際には納入実績がなかった製品を受注できたり、自分が提案した新製品を購入頂けたりすると、金額の大小に関わらずやりがいを感じます。自分が担当することで深耕できたと胸を張って言えるようになりたいです。

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Q; 今後の目標は何ですか。

課題を聞き出す力と提案力の向上です。
今まではお客様から頂いた仕事に対応することを通して、製品知識を身に着けてきました。
これからはお客様の現場に深く入り込み、お客様の製品や製造方法などを理解して、様々な提案ができるようにもっと知識を深めていく必要があります。そのためにも先輩方が積み上げてきたソリューション事例を活用することで仕事の幅を広げていかなくてはいけないと思っています。

Q; プライベートはどのように過ごしていますか。

入社してからゴルフを始めました。営業所の先輩方と月に1,2回はコースに行っています。
まだまだスコアは安定しませんが、社内コンペもあるので早く上達できるように頑張ります!


齋藤さんのインタビューは以上です。
取材を通してコツコツと成長している過程を聞くことができ頼もしく感じました。一つ一つ製品知識の理解を深めていくことが、今後の営業活動に繋がっていくと思いますので更なる活躍をされることを期待しています。取材させて頂きありがとうございましたm(_ _)m



クリーン事業部 山田課長取材記

DATE2017.1.10 CATEGORYこんな人たち

mitsuyuki.jpg 営業推進部の満行です。


先日、クリーン事業部の山田さんを取材させて頂きました。

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血液型      O型
星座       天秤座
趣味       ロードバイク(自転車)、読書
好きな食べ物  美味しいお刺身
社歴       1年目


Q: 蒲田工業へ入社した経緯をお聞かせください。

前職ではパネルメーカーの営業としてクリーンルーム用の部材を販売していました。
もともとお客様に近いところの仕事の方が魅力的だと思っていたのですが、基本的には施工業者様への販売だったので、直接お客様の声をお聞きすることができませんでした。
蒲田工業では自分自身でクリーンブースやクリーンルームを完成まで手掛けることができ、エンドユーザー様と直接遣り取りできることに魅力を感じ、転職しました。

― 実際に入社後の印象はどうでしょうか。

直接お客様と接していますので、その場で反応が確かめられ、ご要望にいち早くお応えでき「スピード」が圧倒的に早いというのが新鮮です。
入社前は色々幅広くやられていている会社だなという印象を受けていたのですが、実際入社して社員一人一人の能力が高いと感じています。

Q: 主な仕事の内容をお聞かせください。

クリーン事業部の営業として、年4回出展している展示会とホームページからお問合せを頂いたお客様へ営業活動を行っております。
現在の担当エリアは北関東、東北地方、北陸の一部です。
スピーディーな対応をモットーにご要望のヒアリング、プランニングを行い、受注が決まれば施工を管理し、現場監督、検収測定、完成図書の作成、提出まで全て行っています。

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Q: お客様と接している時に心がけていることをお聞かせください。

オリジナルのチェックシートを使い、打ち合わせの中で条件の聞き漏らしがないようしています。
訪問する前にお客様の情報をホームページなどで確認する際、必ず面白いネタを一つ用意しておきます。
色々な情報を頼りに会話の中でお客様を笑わせることができると、お客様との距離がぐっと縮まる気がします。

Q: 営業活動において努力しているところ、ありますか。

見積りを出しても残念ながら全て受注につながるわけではありません。
当社が得意な分野、不得手な分野というものもあります。
全ての物件に同じ程度の力を注いでしまうと肝心の物件を取り逃がしかねないので、ファーストタッチの際の感触などをもとに受注確度を意識して営業活動を行っています。
また受注にはタイミングも重要なので、風向きをつかみ取ることも意識しています。

Q: これからの目標を教えて下さい。

個人目標を達成することはもちろんですが、事業部全体の数字を意識しています。
昨期、クリーン事業部の売上は5億円を超えることができました。
更に年間売上10憶円を達成することができれば業界内外での認知度、存在感はかなり大きなものになると思います。
そのためには、クリーン事業部メンバー全体の知識、経験を今以上に増やす必要がありますし、そういったことには積極的に取り組んでいきたいと思っています。

Q: プライベートはどのように過ごしていますか。

ロードバイクが趣味で昔は一日に200km走ることもありました。
4泊分のホテルを予約しておいて東京都から石川県まで名古屋を通って行ったこともあります。
また、本が好きでよく読書をしています。

山田さんのインタビューは以上です。
取材を通して改めて「蒲田工業の強み」を再確認することができました。クリーン事業部年間売上10億という目標に向かって私もサポートができますように展示会の準備等日々の仕事を頑張ります!取材させて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

京浜営業所 内藤さん取材記

DATE2016.9.16 CATEGORYこんな人たち

mitsuyuki.jpg 営業推進部の満行です。


先日、京浜営業所の内藤さんを取材させて頂きました。

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血液型       AB型
星座        しし座
趣味        ゴルフ、バイク
好きな食べ物  とんかつ、ラーメン
社歴        3年目


Q: 主な仕事の内容をお聞かせください。

主に製鉄関係のお客様を担当しています。
お客様の工場が非常に大きいので、先輩と分担して営業活動を行っています。
鉄の原料から鉄板を作る生産ラインまでを先輩、鉄板から鋼管を作るラインまでを自分が担当しています。
また、お客様の構内に多数駐在されているグループ会社様も担当しています。
基本的には物品販売が大半で、一部ベルトエンドレス工事を行っています。
WEBからの新規のお客様も一部対応しております。

Q: 入社して二年経ちますが、成長したと実感できているところを教えてください。

コミュニケーションの取り方について大きく成長したと実感しています。
入社当初は、お客様とまともにコミュニケーションが取れず仕事の話ばかりになっていました。
今では、誰とでも隔たりなく自分を知っていただくという意味で仕事以外のプライベートな会話もできるようになったと実感しています。
自分の強みをもっと生かせるように積極的にコミュニケーションを取り、色々なことに興味を広げていけるようにします。

Q: 入社して二年経ちますが、まだまだ足りないと感じていることを教えてください。

商品の知識不足を一番に痛感しています。
蒲田工業の強みの一つの「専門商社であること」を活かすためには、それ相応の知識がなければお客様のご要望に応えたことにはなりません。
次のステップへ成長するためにも頂いた案件や自分から提案する商材に関してはどんな質問であってもお応えすることができるように一つ一つ知識を深めていきます。

― それを補うために心がけていることはありますか。

頂いた引き合いの商材に関しては事務所に帰ってからその商品のことを調べて、分からないことに関しては仕入れ先様に聞いています。
時にはお客様にも教えて頂くこともあり、少しでも商品について知識が身に着けられるように心がけています。
また、社内で行っている、仕入先様の工場見学に参加し、作業工程を自分の目で見ることで知識を深め、提案できる営業力向上に努めています。

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Q: 仕事のやりがいについてお聞かせください。

自分が提案した商材を受注し、お客様から感謝の言葉をかけて頂けることが多くなったことです。
お客様の工場でフォークリフトを使用おり、雨の日にタイヤがスリップしてしまい運搬する際に安全面でお困りでした。
そこで滑りやすい鉄板に「安全地帯」という塗料型滑り止めコート剤を提案しました。

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塗料を塗ることでグリップ力が向上し、「雨の日も全然滑らなくなった」と喜んで頂けました。
まだ提案した商材を100%購入して頂けたことはありませんが、提案した中で一つでも多く、 お客様のお困りごと解決に繋がるものを受注出来、後に評価して頂けることが今の自分のやりがいになっています。

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Q: これからの目標を教えて下さい。

現在担当させて頂いているお客様から、蒲田工業が過去販売実績のない商材、もしくは施工実績のない工事のお話を頂き、受注することです。そのために、受け身の営業でなく、常に積極的な提案営業を続けてお客様のお困りごとの解決に全力を尽くします!

Q: プライベートはどのように過ごしていますか。

ゴルフの練習をしによく打ちっぱなしに行っています。
社内のゴルフコンペで念願の優勝が出来たので、連続優勝目指して継続的に練習しています。
また、体を動かすことが好きなので、テニス、バドミントン、スノボーと色々なスポーツを楽しんでいます。興味があったらまずはやってみるの精神で、プライベートももっと充実させたいです!

内藤さんのインタビューは以上です。
「社内で行っている、仕入先様の工場見学に参加し、作業工程を自分の目で見ることで知識を深め、提案できる営業力向上に努めています。」や「受け身の営業でなく、常に積極的な提案営業を続けてお客様のお困りごとの解決に全力を尽くします!」と話されていて、とても若さ溢れる言葉を頂けました。
私も取材を通してとても刺激を受けました(^^)♪取材させて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m


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富士営業所 宮崎さん取材記

DATE2016.9. 6 CATEGORYこんな人たち

mitsuyuki.jpg 営業推進部の満行です。


先日、富士営業所の宮崎さんを取材させて頂きました。

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血液型       B型
星座        しし座
趣味        野球
好きな食べ物  アメリカンドッグ
社歴        3年目


Q; 主な仕事の内容をお聞かせください。

富士地区、富士宮地区の食品メーカー様、機械メーカー様、製紙関連会社様等のお客様を担当しています。物品の販売だけでなく、ベルトエンドレス工事を中心に現場工事も行っています。

Q; 入社して二年経ちますが、成長したと実感できているところを教えてください。

まだまだ胸を張って成長したことを言うのには不足している部分が多くて言いづらいのが本音です。
仕入れ先様とお客様のところへ訪問し新製品のご提案をする中で、新人の頃に比べると最近はお客様から相談されるようになり、その場でお引き合いやご注文を頂けることも増えてきました。
特別何かを変えたわけではないのですが、良好な人間関係を築くために、プライベートの趣味や私生活の話など仕事と離れたことを話すことで距離が縮まると実感しています。
もちろん仕事の話が中心ですが、2年営業として経験を積んできた中でそういった話は大切にしているところです。

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Q; 入社して二年経ちますが、まだまだ足りないと感じていることを教えてください。

お客様のご要望に対して、最適な提案ができるように心がけていますが、自分の知識、経験不足を痛感しています。
頂いた図面や仕様書に対して、付加価値を付けたコーディネートという部分ではまだまだ欠けていると感じています。
お客様が一番何に重点を置いていて、それに合わせて一歩踏み込んだご提案ができるようにもう一段、二段レベルアップしていく必要があります。

― それを補うために心がけていることはありますか。

分からないことがあっても聞けば快く教えていただける方たちばかりですので、自分一人の力でできない部分に対しては上司、先輩方に相談することを心がけています。
先輩方の豊富な経験から、自分が持っていないアイディアやヒントを頂けることに感謝しています。
また、規模が大きい案件ですとか、前任者でないと詳細が分からない案件などで、先輩に営業同行してもらう機会もありますので真似できるところは積極的に吸収しています。

Q; 仕事のやりがいについてお聞かせください。

お客様に感謝されることに、一番やりがいや達成感を感じます。
最初の頃はお客様に感謝されることが少なかったのですが、お客様の緊急時にすぐに物を持っていき対応したときにとても感謝されました。
また、蒲田工業は取扱商品が多く日々学ぶことばかりですが、そういった蒲田工業の強みを活かしたご提案ができるように営業活動を行っています。
最近の話ですが、担当している地域に鳥が多く、問題になっているのではないかと思い食品業界様向けに防鳥対策のご提案をしました。
実際に引き合いを頂けるかは分かりませんが、強みを活かしたご提案をしてお客様に喜んで頂けるような仕事を増やしていきます。

Q; これからの目標を教えて下さい。

「新人賞を取ること」、「一億円プレーヤーになること」といった目標はありますが、まだソリューション事例を申請したことがありません。
まずは自分の力でソリューション事例を提出することが当面の目標です。
蒲田工業の強みでもある200件を超えるソリューション事例は、営業ツールとしてかなり活用しています。
特に表面処理の事例は、言葉の説明だけではお客様に伝わりづらく、イメージされにくいのですが、ソリューション事例を見せながら説明することで理解してもらいやすく喜ばれることが多いです。
そういったお客様に喜ばれる仕事を増やしていきソリューション事例に繋がる仕事を積み上げていきたいと思っています。

Q; プライベートはどのように過ごしていますか。

先輩に誘ってもらえ富士の草野球チームに入り、毎週日曜日に公式戦に出場しています。ゴルフの練習にも励んでいます。同期の内藤君が先日の社内コンペで優勝したので、負けないように練習します。


宮崎さんのインタビューは以上です。
まだまだ足りないと感じていることを補っているところで、「分からないことがあっても聞けば快く教えていただける方たちばかりですので、自分一人の力でできない部分に対しては上司、先輩方に相談することを心がけています。先輩方の豊富な経験から、自分が持っていないアイディアやヒントを頂けることに感謝しています。」と話していましたが、社内の温かい雰囲気が伝わってきました。
取材させて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m



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エンジニアリング部 鈴木部長取材記

DATE2016.7.11 CATEGORYこんな人たち

mitsuyuki.jpg 営業推進部の満行です。


熊本営業所から異動されエンジニアリング部長に就任された鈴木部長にお話を伺いました。
鈴木部長には熊本時代にもインタビューしています。

熊本営業所 鈴木所長取材記

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血液型       O型
星座        みずがめ座
趣味        音楽
好きな食べ物  秋刀魚
社歴        20年


Q: 主な仕事の内容をお聞かせください。
 
エンジニアリング部では、ベルト加工、ZKアルミフレーム加工、設計の3つの業務を行っています。
部長として、メンバーのスケジュールを管理しながら仕事の割り振りを行います。
各地の営業スタッフから依頼を受ける機械設計に関しては、私も設計、製図を行っています。
他に、エンドレス用設備、アルミフレームの切断機といった工場設備の改善や新規導入も行っています。
更に、これからはエンジニアリング独自に技術開発を進めていきます。具体的には新タイプのアルミフレームなどを計画しています。

Q: 仕事をしていく上で心がけていることはありますか?

コミュニケーションを大切にしています。エンジニアリング部のメンバーはもとより、営業スタッフ、仕入先様などと日頃から関係を強化することを心がけています。
もう一つは営業スタッフから依頼される仕事をしっかり把握することです。
ベルトエンドレスであれ、クリーンブースであれ、部品設計であれ、どのような内容で、どれぐらいのボリュームか、注意すべき点はないか自分なりに確認し、必要があれば担当者にアドバイスします。

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Q: 仕事のやりがいについてお聞かせください。

お客様や営業スタッフに満足してもらえる仕事ができたとき、特に部下がお褒めの言葉を頂けたときは嬉しいです。
いつでも、どの仕事に対しても期待される以上の満足感を提供できるようにと考えています。

Q: 部下を指導される時に最も意識されている点は何ですか?

各リーダー、各メンバーの自主性をできるだけ尊重し、やる気を起こさせることを意識しています。
ただし相談を受けたときは、できるだけ細かく対応しています。

Q: 今後、エンジニアリング部をどんな部署にされたいですか?

今以上に各営業所から頼られる部署になることが目標です。
そのためにも技術力を高め、できることを社内外に周知、提案していく必要があると考えています。

Q: プライベートはどのように過ごしていますか。

ドライブが趣味なので、いろいろな所へ出かけています。

鈴木部長のインタビューは以上です。
春に熊本営業所から異動されエンジニアリング部長に就任されました。エンジニアリング部が「今以上に各営業所から頼られる部署になることが目標」と話されていましたが、そのためのとても貴重な話を聞くことができました。
取材させて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m



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伊藤副本部長取材記

DATE2016.5.25 CATEGORYこんな人たち

mitsuyuki.jpg 営業推進部の満行です。


先日、伊藤副本部長を取材させて頂きました。

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血液型       A型
星座        おうし座
趣味        サッカー
嫌いな食べ物  レーズン
社歴         25年


Q: 主な仕事の内容をお聞かせください。

富士営業所の所長として営業所の管理、運営を担うこと。
設立時から務めている名古屋流体事業部の責任者として気密検査用治具の拡販、メーカーとしての認知度向上を図ること。
営業副本部長として会社全体の営業フォローの三つが私の仕事です。
性分もあって、今でも管理業務に専念するより、現場に赴くことが多いです。
若手社員が成長し、打合せや現場調査に同行することは減りましたが、工事の現場管理などは所員と共に行っています。

Q: 今までの仕事の中で一番印象に残っていることは何ですか。

若手社員の頃、入社して5年目くらいの時期に担当していた印刷会社様で新しい製造ラインが作られることになりました。
女性向けファッション誌のグラビア印刷ラインの一部を受注することができたのですが、この搬送ライン構築が言葉に尽くせないぐらい大変でした。

― どのような点が大変だったのですか?

印刷ラインの搬送システムにはチェーンコンベアを使うことが主流だったのですが、当社が別のラインで導入して頂いたスパイラルベルトコンベアによる搬送システムが高評価を得て、ベルトコンベアが採用されることになりました。
チェーンに比べメンテナンスが楽で、設備全体のコストも下げられる見込みがあると採用に至ったのですが、これが大変でした。
スパイラルコンベアは設置スペースの制約などで使えず、装置の基本設計から行う必要が生じました。
新ラインの立ち上げスケジュールも決まっていて納期の余裕もないまま設計、製作が進み、いざ据付工事となったところで前段から供給される幅と装置の幅が違うという致命的な設計ミスが発覚。
他の部分の試運転、検証作業と並行しながら突貫工事で装置の改造を行いました。
他にも垂直に紙を持ち上げる箇所で押し当て圧の調整がなかなかうまくいかなかったり、損紙と呼ばれる印刷不良の紙を排出する部分で紙詰まりが頻発したりとトラブルのオンパレードでした。
半年余りかけて一つ一つ改良し何とか使って頂けるレベルにまで持っていきましたが、その間は本当にしんどかったです。
改造工事の休憩中に工場の非常階段に座りながら、悔しくて思わず涙がこぼれたこともありました。
装置を製作してくれたメーカーの社長さんから「伊藤さん、俺たちが絶対に何とかするから」と言って頂けたのが救いでしたね。
このコンベアは自分が担当を離れた後も、トラブルがちょくちょく起こったようで後任者には迷惑をおかけしました。

Q: 仕事をしていく上で心がけていることはありますか?

その場面、場面で苦労すること、辛いことは25年もやっていればいろいろありますよ。
でも自分が心掛けているのは、明るく元気に仕事を楽しんでやるという姿勢です。
その根底にあるのは、自分は結構「目立ちたがり」ということです。
今まで社員の誰もやったことのない工事を手掛ける。
お客様から「困った時は伊藤に相談しよう」と思ってもらえるような存在感。
仕入先さんから「一緒に仕事するとうまくいくと信頼してもらえる。
単なる一社員、一業者でなく「伊藤!」という存在を認めてもらいたいんですね。
認めてもらえるのであれば、苦労は苦労でなくなります。

Q: お客様と接する際に心がけていることをお聞かせください。

やっぱり認めてもらうためには、絶対に「できない、できません」と言わないことです。
今まで実績がなければ実績のある業者さんを探してこれば良いし、日程に余裕がなければ人を投入してシフトを組めば良いし、できると思って当たれば何とかなるものです。

Q: 富士営業所の所長として意識していることを教えてください。

とにかく現場感覚を忘れず、所員と一緒に汗をかくこと、一緒の目線で考えられるようにしていきたいと考えています。
過去の成功体験や実績に基づいて話をするのではなく、今目の前の状況を所員と共に見て、感じ、考えるようにしています。
富士営業所はスタッフもここ数年で若返り、年齢構成の点でもバランスが取れてきました。
従来富士地区の主要産業であった製紙業に関してはこの先大きな伸びは見込めませんが、代わりに食品や化学、製薬業界のお客様へのシフトも進められました。
これからはより一層の深堀り、深耕を進めていくことが富士営業所成長の鍵だと考えています。
そのためにもエンジニアリング部との連携、工事部隊の拡充を図っていきます。

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Q: 名古屋事業所をどんな営業所にしたいと考えていますか。

まずは独立した部署として自立することが大前提です。
ZKカプラーという自社ブランド製品をメーカーとして設計から販売まで行っていますが、まだまだブランドの認知度も低いですし、お客様からの評価も確立しきれていません。
実績のある大手メーカーから切り替えて頂くには、はっきりとした価値を認めてもらう必要があります。
ちょっとぐらい安い、ちょっとだけ使いやすいというレベルでは切り替えては頂けません。
劇的に使いやすい、一度使ったら他社製は使いたくないという製品を提供できるメーカーに一日も早くなることが目標です。

Q: プライベートはどのように過ごしていますか。

趣味のサッカーは地元の40代リーグに所属して月に数回試合にも出ています。
主に中盤担当です。
数年前からあるレゲエミュージシャンに親子ではまって(一番はまっているのは自分ですが)ライブに良く行っています。
ファンクラブにも入りました!我が家にはタオルやツアーTシャツなどのグッズがいっぱいです。


伊藤副本部長のインタビューは以上です。

「現場感覚を忘れず、所員と一緒に汗をかくこと、一緒の目線で考えられるようにしていきたい」と話していましたが、そういった所長の考えにより富士事業所一人一人の営業スタッフが自分の個性を出せるのだと感じています。取材を通して仕事のモチベーションのことや姿勢について学ばせていただきました。
取材させて頂き、ありがとうございましたm(_ _)m



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