蒲田工業株式会社

Kamata Industry Co.,ltd.

営業スタッフのブログ

クリーンブース設置工事 現場レポ

DATE2010.9.14 CATEGORYソリューションについて

営業推進部の金です。
 
先日、静岡県にある樹脂成形加工をするお客様に、KAMATAクリーンブースを導入して頂きました。
その導入経緯やきっかけなど、担当者様の声を聞くべく、設置現場に行ってきました。


 
午後に行ったら、アルミフレームの枠はもう組まれており、樹脂板を張り始めていました。

 
 
壁側は全面アクリル板、通路側は透明な塩ビ材を二重張りの構造にしました。
こちらの製品の検査室として利用されるそうです。

一般的に温度の高い部屋には断熱材の入っているパネルをお勧めしていますが、
今回はKAMATAアルミフレームを使いたい担当者様の強いこだわりで、
温度が保てるように二重張り構造にしました。


二重張り構造
 

 
密閉性がよく、断熱効果もあります。
 
クリーンブースの組立~空調や電気の設置まで、約4日程度で終わるそうです。

 
 
こちらはクリーンブースの扉を付けています。搬入する検査機械が大きいため、
扉も開口部の大きい両開きの仕様にしたそうです。

なぜ蒲田工業のクリーンブースにこだわったかの質問に、前に別件で蒲田工業の工場に
行った時、クリーンブースの組立中の、KAMATAクリーンブースを見て、綺麗だし、
中の様子が目視できるので、ぜひ工場に建てたかったと答えて頂きました。


クリーンエアコン口                  リターン口
 
リターン装置を設けたのは、冷えたクリーン化された空気を再利用し、省エネ効果が得られるそうです。

クリーンエアコン                   リターンフィルター
 
天井からみるとこんな感じです。送風口のホースにも保温材で囲いました。
省エネ対策万全ですね。

 
クリーブース内からみるエアコンの送風口。ヘパフィルターをつけて、
周りとフラットにして仕上げています。


完成したのがこちらです。

サイズはD4000×W5000×H2500のクラス10000の検査室が出来上がりました。
どのような機械が入るのか、運転状況も楽しみです(*^^)v

KAMATAクリーンブース専門サイト【新規設計・施工】
蒲田工業ホームページ

若手研修会1

DATE2010.9. 9 CATEGORY社活

営業推進部の金です。
 
先週の土曜日、本社にて若手営業マン向けの研修を行いました。
蒲田工業のベテラン営業を講師として招き、何十年も積み重ねてきた経験談を
語っていただきました。
 

  
研修のテーマは
『我が社の成功事例におけるプロセスの検証とお客様との信頼関係の構築』
 

  
①初対面での信頼構築
②最初の見積りや受注をいただくまでの信頼構築
③受注後の信頼構築

 
若手としては、経験や実績が乏しいため、いきなりお客様と信頼関係を築くのは難しい。
人は会って、たった二分でその人の印象が決まると言うんですが、
先輩たちはどのようにして信頼を得たのかなど、とても興味深い話をして頂きました。
  
先輩たちの失敗談や経験談、反省点など、営業現場で活動している
若手営業マンにとってはシミジミと感じている話題ばかりでした。
 
 
 
さすがの先輩たちも、昔はお客様に迷惑かけたり、お客様のクレームでショック受けたりしたそうです。
今だからこそ笑えながら言えるけど、当時は大変だったとか・・・
 
でも、そういう試練を一つ一つ乗り越えてきたからこそ、今の自分がここにいると、
振りかえてみれば、すべてが良い経験だったとか・・・
 
次のテーマは若手自身の現状を知るべく
 

 
①今自分は自分のお客様に信頼されていると思うのか?
②今自分に足りないものがあるとすれば、それは何か?

上の二つのテーマで、皆にお客様と自分の関係や、自分自身の不足点に関し考える時間も設けました。
  
 
 
それを思いつきで話すのではなく、ポストイットに書きだす方法で行いました。
後でみると、私ってまだこんなことができないんだ!こういうのが苦手なんだ!など、
普段は気付かなかったことも発見できたりします。
 
 
 
最後には一人一人が書いた内容をチェックしながら、悩みを共有したり、一緒に解決策を探ったりしました。
 
このような研修会を通して、我々若手にとっては先輩たちの経験すべてが教材になりましたし、
上司や先輩にとっても自分の部下の悩みや抱えている問題点を把握できるいい機会にもなります。
 
来週も他のグループで同じ内容の研修会があります。
引き続き宜しくお願い致します。
 
 
www.kamata.co.jp

お客様 取材レポ

DATE2010.9. 1 CATEGORY社活

営業推進部の金です。

先日「お客様の声」を取材する為、お得意様のシミフレックス株式会社様を訪問させて頂きました。
今年に入って、弊社のクリーンブースを二台も導入して頂いたので、その旨を詳しく聞いてきました。

今回は取締役常務の清水様(左)と技術開発部部長の下田様(右)にお話しを伺いました。


 
シミフレックス様はフッ素樹脂製のベローズやホースの専門メーカーです。

事務所玄関
 
 

事務所の玄関に、自社の主力とする製品サンプルが陳列されていました。
現場に出ない私にとっては、どこでどのように使われているのか、疑問だらけでした。
 
どこでどのように使いますかとの素人の質問にも、お二人はホースの成形から加工の難しさや、
使う場所など一つ一つ丁寧に説明して頂きました。

商品に興味のある方は<シミフレックス様のホームページへ>どうぞ!!
 
このような工業用品になぜクリーンブースが必要なのかも聞きました。
このような質問に対しても現場まで連れて頂き、生産品・生産工程も説明して頂きました。

 
 
現在は一般の工業用品より、化学関係や半導体関係のお引き合いが多くなり、
ハイテクノロジーに対応していくには、クリーン化は欠かせないと教えて頂きました。

クリーン化って、食品や医薬関係だけではないですね。
「工業女子」になるには、まだまだ勉強することが沢山あると思い、自分の物足りなさが
悔しくて悔しくて(T_T)

クリーンブースの作業基準表&測定表
 
 
 
常に必要としている条件に達しているかどうか、クリーンブースが運転しているときは
毎回必ずチェックしているそうです。

ちょっとだけ自慢話(^_-)-☆
 
 
 
今回はクリーンブースの設置だけでなく、設置工事の途中に床の塗装工事や、作業スペースを
広くするためにモノ置き場として中二階も建てたそうです。

今回の工事をきっかけに、あれもこれも蒲田工業に頼んでみようと思われるようになったと聞いた時、
本当に嬉しかったです。担当者は尚更嬉しかったでしょうね(*^^)v

正門前で


この度は取材を受けていただき、本当にありがとうございました。
「お客様取材記」として取材内容を詳しく書きたいと思いますので、ぜひご覧ください。

横浜ベイブリッジ


何回も通りましたが、写真撮ったのは今回が初めてです。
帰り道になぜか撮りたくなりました。
それでは、取材記頑張って原稿仕上げますので、お楽しみに(^^♪

KAMATAクリーンブース専門サイト
 
www.kamata.co.jp

田上さんプチ転勤記

DATE2010.8.19 CATEGORYこんな人たち

営業推進部の金です。
 
熊本営業所の田上さんが一カ月間、研修のため富士営業所で勤務しました。
 
毎日現場で、ほとんど事務所内に居なかったんですが、何とか取材の時間を作ってもらいました。
入社5年目で、他営業所で勤務するのは新人研修以来だそうです。
 
 

金:「富士営業所にプチ転勤してみないか」と言われた時、どう思いましたか?
 
田上:ずっと前からプチ転勤の希望を出したので、言われた時は嬉しかったです。
   富士営業所には九州地区では少ない製紙業界が多いので、いい勉強の機会だと思いました。
 
金:実際富士営業所で勤務してみて、現場ではどのような仕事をしましたか?
 
田上:ベテランの先輩たちの指示を受けながら、ベルトの交換や点検など、色々経験できました。
   また、工事現場では色々な設備なども見られて、勉強になりました。
 

 
金:富士営業所と熊本営業所の仕事の面などで、違いはありますか?
 
田上:富士営業所は現場工事が非常に多く、お客様とのつながりが深いなと感じます。
   そして、所内では営業が事務所に居なくてもアシスタントに電話などで連絡が取れて、
   良いチームワークで全体的にうまくサポートできる体制が整っていると思います。
 
   熊本営業所も工事はありますが、営業所自体が新しいので、既存のお客様より
   新規のお客様が多いです。また、所員の人数が少ないため、事務処理も全部
   営業がやっています。目標とする営業所のスタイルが見えました。
 
金:富士にいながら、熊本のお客様の対応もされたようですが・・・
 
田上:所長も佐藤さんもお互いの仕事内容を把握しているので、頼みやすかったです。
   業務連絡は僕から電話やメールでお客様に連絡しましたが、現場の監督や管理などは
   所長にお願して、連携を取りながらフォローして頂きました。
   皆さんには本当にお世話になりました。
 

 
金:最後に、富士営業所で楽しかったことや大変だったことなど、是非教えてください。
 
田上:まず、大変だったことは毎日の食事の用意でした(笑)一カ月しかいないので、最低限のもので
   済ませたかったので、いざ使おうとすると、あれもこれもない感じでしたね。
 
   楽しかったことは昔の上司に逢えたことです。新入社員研修の時、
   静岡営業所で半年間お世話になったことがあって、週末はその上司のお宅に
   遊びに行きました。
   きれいな海にも連れて行って頂いたし、何より、奥様の手料理が最高においしかったです。
   本当にごちそうさまでした。
 
   あと、等身大のガンダムに会えたことが嬉しかったです。(東静岡駅)
 

 
金:現場工事の仕事は大変そうでしたけど、思い出もできて何よりです。
  今日は色々聞かせていただき、本当にありがとうございました。
 
 
www.kamata.co.jp

ソビジェットデモ

DATE2010.8.16 CATEGORY社活

営業推進部の金です。
 
先日、お客様の所でソビジェット洗浄システムのデモを行いました。
  
デモ前の準備
 
  
 
ホース継手もお客様の所で使用しているホースのサイズに合わせられるように、色々揃えました。
 
ソビジェット
 
  
 
ソビジェットを簡単に説明すると、メルトロン(重曹)+圧縮空気+水の三つの力を合わせた洗浄システム
です。
上の写真は、中の構造が見えやすいように両サイトのカバーを取外した状態です。
 
三つのホース
 
  
 
それぞれのホースからメルトロン・圧縮空気・水を出し、最終的には一つのノズルから
一気に噴出させます。
 
メルトロンは、汚れを剥がし落とす役割
圧縮空気は、力強くメルトロンを噴出させるための役割
水は、剥がされた汚れを洗い流す役割

 
※メルトロン(重曹)は別名で「ベーキングソーダ」または「炭酸水素ナトリウム」とも言います。
人体に害を与えることはなく、キッチン用洗剤等だけでなく、パンやお菓子作りにも大活躍して
います。

 
この三つの強力な力で機械や部品に付着した汚れを綺麗に落とします。
 
説明中
 
  
 
デモを行う前にソビジェットの構造や仕様についての一通り説明しました。
 
汚れた部品
 
  
  
こちらがお客様の悩み元!!この汚れが製品に付着すると大量の不良が出るそうです。
原始的洗浄方法だと人も手間もかかるので、とても大変だそうです。
 
  
 
ソビジェットを使って洗浄したら、たった数分でピカピカになりました。
これを見て、お客様も大満足!!これで汚れの洗浄も楽々になります!!
 
最後にデモに参加された方々、蒸し暑い中で最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
 
どこまでもデモに行きますので、皆様気軽にお問い合わせください。
 
 
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故相談役 お別れ会2

DATE2010.8. 9 CATEGORY社活

引き続き、故相談役と蒲田工業の歴史についてレポします。
 
今の蒲田工業は商社ですが、創業当時はベルトの製造が専門でした。
 
ベルト在庫品                     加工工場 
 

今もベルト加工専門部隊として、富士営業所には製造部と関東営業所には機工営業グループが、
その技術を保っています。
 
故相談役は二代目の社長で先代から会社を受け継ぎ、引退後もずっと相談役として、蒲田工業を支えてきました。
 
初代 蒲田善蔵ご夫婦の銅像前で朝礼&新年挨拶 
 
 
 
相談役は写真好きだったそうで、特別な日には必ずその様子を写真に収めたそうです。
 
新人研修時  
 
 
新人研修にて、自衛隊体験時の写真。こんな昔から新人研修をやってきたんですね(^O^)
この研修を体験した上司の話によると相当きつかったそうです。今の研修は当時に比べれば、
朝飯前程度だと語ってくれました。
 
旧本社                        工事現場で 
 
 
社長でありながら、現場で社員たちと一緒に汗を流して働くのが当たり前だったそうです。
 


「ゴム組合の中ではなかなかの有名人で、議長や会長の役も任され、幅広い人脈を持っていました。」とのお話は色々聞いてきましたが、お別れ会でのあれほどの人数を見て、本当にすごい方だったなと肌で感じました。
 
現社長への引継 
 
 
1991年、蒲田工業が70周年を迎えると同時に相談役は引退し、社長としての責任を現社長 
蒲田善明にバトンタッチ!!
今後も途切れず、ずっと代々引き継がれていきますように!!
  
旧富士営業所                    現富士事業所  
 
 
今までの新事務所開設時には、どんなに遠くても訪ねて、見学しましたが、
去年新築した新富士事業所には残念ながら来られませんでした。
この件に対しては社長も本部長も「新事務所を見せてあげたかったな」と悔やんでいました。
 
ご家族の写真  
 
 
故相談役は毎年欠かさず、全社員に年賀状を送りました。
家族全員が映った写真を年賀状にして送られてきました。子や孫たちに囲まれ、
いつも嬉しそうな顔をされていました。
 
会社も大きく成長させ、子孫にも恵まれ、仕事的にも家庭的にも成功者の一人だと思いました。
 

 
今まで、本当にお疲れ様でした。
これからは我々の世代の頑張る番です!
我々も先代に負けないぐらいの熱意と努力で会社を担っていきたいと思います。
 
‐‐‐<お別れ会レポ1へ>
  
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故相談役 お別れ会1

DATE2010.8. 6 CATEGORY社活

営業推進部の金です。
 
8月3日に品川プリンスホテルにて 故相談役のお別れ会がありました。
享年86歳。何と800人近くの方がお別れ会に駆けつけてくださいました。


 
2代目の社長として、ずっと蒲田工業を引っ張ってこられ、引退後も相談役として
ずっと会社の成長を見守ってきました。
 
献花の様子


 
人は一生、どれほどの人と繋がりを持つんでしょうか。
相談役の人徳と人柄の素晴らしさがよく映っていると思いました。
 
思い出写真展


 
相談役の若い頃から生前までの写真を陳列して、皆様に見て頂きました。
 

 
展示された写真は一部分にすぎませんが、一枚一枚に、相談役が歩んできた
歴史の一つ一つが映されていました。


 
皆様温かい眼差しで、眺めていました。写真を見ながら「懐かしい!」を口にする方もいらっしゃれば、
そっと涙をふく方もいらっしゃいました。
 

 
大勢の方々に温かく見送られ、相談役も喜ぶと思います。
 

 
最後に故相談役が大好きだった、相田みつをさんの「めぐりあい」で締めたいと思います。
一人ひとりの出逢いを大切にした相談役。天国でもずっと見守ってください。
 
次は相談役と蒲田工業の歴史(あゆみ)について、書いてみたいと思います。
 
 ‐‐‐<お別れ会レポ2へ>

 

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緊急工事レポ

DATE2010.7.30 CATEGORYこんな人たち

営業推進部の佐藤です。
 
福山営業所は急な仕事が二件入って、大忙しい!!
 
①ガラス搬送用治具の追加工
②セラミック補修工事

 
所員全員で対応しました。
 
まずは、ガラス搬送用治具追加工の様子からお伝えします。
 


チェーンコンベアーでガラスを搬送し焼成炉内に送る工程で、ガラスに傷を付けないための
パットのご注文を4000個頂きました。
 
このパットは、金具に耐熱用ケブラーのフェルトを耐熱接着剤で貼り付けて納入します。
 

 
当初は外注先で全て加工をする予定でしたが、納期の2日前になって外注先でも
この数量は対応できないとの連絡があり、急遽福山営業所の所員全員で手分けして
女性の手も借りての製作!!
 
1日で約2700個の加工を行い、全て終わったのは夜の10時前でした…
 
たまたま福山に来ていた本部長も急きょお手伝い!! 本部長も一緒に残業です。
 
     
 
 
次は、セラミックの補修工事についてです。
 

 
こちらは、10数年ぶりにおこなった送風機の羽根のセラミックチップ貼り補修。
送風機といってもその羽根は、大きさが6~7mもある大きな物。
すでに送風機メーカー様でライニングされていたものが、操業で剥がれその部分の補修工事です。
 
送風機の羽根の剥がれた部分に耐摩耗目的でセラミックチップを貼りました。
セラミックと母材の境界面にパテをライニング。

 
3日間の工事で、男性所員10名が入れ替わり立ち替わりの交代で作業を行いました。
送風機の内部は40℃を超える暑さ…
 
しかも、作業初日が梅雨明け初日の猛暑の中。
昨日までの大雨と打って変わり、焼けるような日差しでした。
それでも、送風機の中から出ると涼しく感じる… (゚∀゚ ;)タラー
熱中症にならない様に、適宜休憩と水分をを取りながらの作業。 
 

 
休憩のときにはもうボロボロ状態です。
3日間でスポーツドリンクを何十リットル消費したか…
ペットボトルと、空き缶の山でした。
 
             初日                           二日目
 
     
青色のズボンが粉じんで汚れてこんな感じ。作業した10人全員がこの様に汗と埃だらけです。
セラミックが当初想定していた以上の剥がれ方だったため毎日21時過ぎまで残業し、
その甲斐あってか工事予定の3日間で無事終了。
 
暑い中、大変な作業、本当にお疲れ様でした!
 
 
www.kamata.co.jp

  

ホース勉強会

DATE2010.7.20 CATEGORY社活

営業推進部の金です。
 
先日ホースのメーカさんが富士営業所にいらして、TV会議で全営業所を結んで、
新商品の勉強会を開きました。
 
勉強会様子

 
サンプルやパネル資料、カタログなどを用いて、実験しながら丁寧に分かりやすく説明して頂きました。
 
金具比較               耐油性ダクトホースの硬さ比較用
 
 
左側の写真はホース専用の金具の紹介です。
 
右側の写真、耐油ダクトホース灯油浸漬後の硬さ比較実験です。 
浸漬してない時は両ダクトホースの硬さは同じです。
しかし、灯油に一週間浸漬後、普通のダクトホース(灰色)は硬くなりましたが、
新製品の耐油ダクトホース(白色)の硬さは変わりませんでした。
他メーカーさんと比べて、耐油性が高く、割れにくい性能を持っていることが分かりました。
 
発塵実験

 
こちらは固定用耐熱ダクトホースの発塵実験。
130℃まで使用可能で、摩擦によるホコリの発生もないため、クリーンブース内でも
使用可能。金属の擦れる音がないのも特徴の一つです。
 
曲がりやすさ実験

 
こちらは曲がりやすさを確かめる実験。
手で押して曲がりやすさを比較しました。一番奥の3番目が一番柔らかくて
自由に曲がり、柔軟さを対応できることが確認できました。
 
環境問題対策として、塩ビがオレフィン系に代わりつつあります。
実はオレフィン系は塩ビより硬い材質ですが、新しい配合技術により、
塩ビと同レベルの柔らかさが実現できたそうです。

 
耐圧実験
 
 
80℃のお湯入れ、水圧をかけ破壊度を確かめる実験です。
 

 
水の代わりにお湯を入れたのは、熱+圧力をかけると結果が早く得られるからです。

 
 
同じ条件の時の両ホースの状態は全く違うことが分かりますね。緑色の商品(他メーカー品)が
破壊したのにもかかわらず、当メーカー品の状態は全然変わりません。
 
 
 
ホースの性能が高くても、金具に耐圧性が無かったら、意味ないですね。
当メーカーさんでは、ホースだけでなく、耐圧性に優れた金具も提供します。
 
搬送スピードを計る実験
 
 
今回もPR商品は一番目のオレンジ色のラベルが貼ってあるホースです。
実験結果から言いますと、オレンジ色のラベルを貼ってあるホースが一番早く流れ終わりました。
ホース内面がフラットで導電性樹脂材料であるため、静電気による居着きを防止し滑りやすくなります。
 
静電気発生実験
 
 
ペレット搬送時、静電気の発生を抑えることができるのが特徴です。
測定値の確認できない写真で、申し訳ございません<(_ _)>
特徴:柔軟・透明・軽量、静電気防止効果と内面滑り性を向上させ、優れた搬送能力を持っています。
 
このように実験しながら、説明していただいたので、とてもわかりやすかったです。
色々教えて頂き、そして準備して頂き、本当にありがとうございました。
こんな良い商品を早く必要な場所で、威力を発揮してもらいたいです(*^。^*)
 
 
www.kamata.co.jp
 
  

熊本――「食品機械と原材料総合展2010」出展レポ

DATE2010.7. 9 CATEGORY展示会出展について

熊本営業所飴本です。
 
7月6日~7日の2日間、株式会社丸菱様主催の「食品機械と原材料総合展2010」に
出展いたしました。




 
東京、大阪での展示会に負けないぐらいの動員、熱気あふれる展示会でした。
今回は、株式会社飯田製作所様ブースに間借りする形での出展で
KAMATAクリーンブースを展示いたしました。




 
製菓、製パン業のお客様にクリーンブース、パーテーション導入のメリットとして
次の4点をPRいたしました。

1.防虫、異物混入対策として・・・食品会社様にとっては永遠のテーマです。

2.打粉、粉砂糖、抹茶粉、チョコレート粉の飛散防止対策として・・・
  特に抹茶粉は他の商品に付着してしまうと不良品になってしまう事が多いそうです。

3.小麦粉と米粉の使用ラインをゾーニングするために・・・
  小麦粉アレルギーの方向けに米粉を使用したパンが今流行していますが、
  同一ラインで製造した場合混入の恐れがあります。
  区分けすることで混入防止対策を行うことが出来ます。

4.作業場の温度管理用途として・・・
  チョコレートやアイスクリーム、ジェラートなど熱が苦手な食材はたくさんあります。
  オーブンなどでどうしても高温になりがちな作業場に
  空調機を組み合わせたクリーンブースを設置することで、
  ランニングコストを抑えつつ快適なデコレーション室を作ることができます。


 
ちなみに飯田製作所様は製菓機械の老舗企業でいらっしゃいます。
和菓子、洋菓子様々なお菓子が飯田製作所様の機械で作られています。

今回の展示品はデポジッターと呼ばれる生地の絞り機です。
こちらはカセット・ミニという機種でシュークリームやブッセ、
ロールケーキのシート生地などを手早く均一に絞ることができます。


某有名ブランドのマカロンもこの機械で作っているんですよ。


 
こちらは上位機種のカセット・プロです。カセット・ミニで絞ることのできる柔らかい生地は
もちろん、クッキーやビスケットなどの硬い生地も絞り出すことができます。


絞り出してワイヤーでカットするまでの一連の動きは必見です!!
1台で多種多様なお菓子を作る事ができる優れものです。



最後に今回お世話になりました飯田製作所の皆様のご紹介です。
右から飯田常務様、佐藤営業部長様、野口主任様です。
 
KAMATAクリーンブースを展示して頂き、誠にありがとうございました。

KAMATAクリーンブース専門サイト
www.kamata.co.jp
 
 

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